★コブラ情報★ 6月17日インタビュー(前半) | 〜人類の覚醒は近い〜

〜人類の覚醒は近い〜

我々人類は今まで多くの間違った概念を
長期に渡って植え付けられてきた。

その間違った概念をこのブログで
見直すことができたら幸いです。

※基本、他のブログやHPのコピペですが
後で情報を探しやすいようにテーマ分けしてあります。

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コブラ情報

6月17日インタビュー


ロブ・ポッターのコブラインタビュー(前半)
 
(要約編集してあります。訳者)
 
 
 
○ロブからのお知らせ―Mt.Shastaコンファレンス
 
2014年9月12日~14日
 
割引チケット
 
PPurchase discounted tickets to Ascension Portal Conference in Mt. Shasta Sept. 12th-14th
 
詳細
 
Ascension Portal Conference Details
 
出席者
 
James Gilliland, myself as well as Robert Perala, Michael El Legion, Tricia McCannon, BYRON  Belitsos, Alfred Lambremont Webre, Andrew D. Basiago

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〇夏至のポータル活性化と台湾でのコンファレンス
 
コブラ:
私はおよそ24時間後に地中界の島、スペインのイビサへ旅立ちます。
夏至に宇宙女神の活性化を行う場所です。宇宙エネルギーと地球のエネルギーを統合させるにあたり、非常にパワフルなイベントになるでしょう。
天と地のエネルギー的な融合です。これは、地球惑星で女性性と男性性の統合を完結するための、最初のステップです。
皆さん知っての通り、そしてまた人生で経験してきた通り、アルコンによって、カバールによって、不自然に分離させられていました。
この惑星のエネルギーの状態をよくして社会全体を癒やすには、この分離をエネルギー的に癒やす必要があるのです。
 
7月12,13日あたりに第一回光の勝利コンファレンスが台湾であります。
台湾はとても特別な場所です。ポジティブなドラゴン・ソサエティの主要な拠点であると言えます。
光の勢力の非常に強力なコミュニティーがあるので、大変特別なコンファレンスとなるでしょう。
ですからどなたでも是非ご参加ください。
私のブログをチェックしてください。
 
6月21日の活性化の後には、それまで出せなかった情報がたくさん明らかにされるでしょう。
間もなく新しい機密情報が、いくつか明らかになります。
 
 
 
〇太陽のポールシフト
 
ロブ:
NASAは、太陽がポールシフトしたと発表しました。
観測所のジェフの情報では、2極ではなく4極になったと言います。
これは本当ですか、そしてこの新しい太陽は私たちにどんな影響を与えますか?
 
 
 
コブラ:
それはプロセスの一部です。
ポールシフトは漸進的なプロセスであり、極が変わり始めるときには、一定期間4極の状態になります。
これはシフトの前後に普通に生じることです。
永久に続く状況ではないので、地球の生物に大きな影響はありません。
11年ごとに起こる極の反転の、普通のプロセスの一部に過ぎません。
 
 
 
ロブ:
有り難う。地球の極がシフトするときも同じですか?
 
 
 
コブラ:
はい。
磁極シフトが起こるときには、一つの段階としてそうなるでしょうね。
 
 
 
〇イベント時の発表
 
ロブ:
寄せられた質問です。
イベント時の初期段階には、十分な数のスポークスマンが用意されているのですか?
 
 
 
コブラ:
地球上のスポークスマンという意味ですか。(はい)。
それには少し問題があります。
地上の住民はあまりにも洗脳されているので、初期段階では問題になるかもしれません。
事態に対処できるだけの訓練を受け、バランスのとれた人は、十分いないと思います。
経験曲線を描くでしょうから、イベント時の最初の期間は少々困難を伴うかもしれません。
しかし、情報が表に出始めれば、かなり早くバランスがとられることでしょう。
初期段階の人材は不足します。
 
 
 
ロブ:
オーケー。
ということは、メディアは少々混乱気味になりそうですね。
 
 
 
コブラ:
機密情報は公表されますが、それをきちんと伝える資格のある人は、十分ではありません。
 
 
 
ロブ:
テレビ局を乗っ取って情報を公表するのですか?
 
 
 
コブラ:
公表するためにまとめた情報があり、それをテレビ局に出向いて人類に発表する用意ができている人―地上の住民―に渡します。
 
 
 
〇エーテル界の浄化
 
ロブ:
エーテル界にはまだたくさん影響が残されているのですか。
あなたは昨年、非物質界が完全にきれいになる前にイベントが起こるかもしれないと言いました。
その可能性はまだありますか?
 
 
 
コブラ:
あり得ますね。
人類に対するエーテル的影響はあまり改善されていません。
大きな問題ですし、まだ解決に至っていません。
どの段階で彼らがそれに取りかかるか、あるいはこう言うべきでしょうか、それに取りかかるよう指示を受けるか、私はコメントしません。
 
 
 
〇現金をどうしたらよいか
 
ロブ:
あなたは私たちに銀行から全額引き出しておくように言い続けてきました。
マットレスの下にでも隠しておいたほうがいいのでしょうか? 
金か銀に変えたほうがいいですか?
金銀の価格が下がりますか? 
株式市場は崩壊します。
世界中に生きていくのがやっとの人たちや、屋根の下で暮らしていない人たちが大勢います。
基金が放出されるまで、どうしたらいいのでしょうか。
私たちの現金をどうしたら良いのでしょうか?
 
 
 
コブラ:
銀行にお金があるのなら、引き出してください。
それを金や銀に換えてもいいし、土地や、地球解放に役立つプロジェクトに投資してもいいでしょう。
株式市場への投資はお薦めしません。
銀行に預けておくのもお薦めしません。
ある段階で押収されるからです。
 
 
 
〇エジプト―600人の死刑判決
 
 
 
ロブ:
ある人が言っていました。
『有り難うコブラ。
あなたとRMが私たちみんなを助けるためにしていることに感謝します。
私が一つ気がかりなのは、エジプト情勢です。
600人が死刑判決を受けるなんて、光の勝利にも解放へのプロセスにも思えません。
アレクサンドラとの最後のインタビューではちょっと触れただけだったと思います。』
彼女はムスリム同胞団がカバールに操られていることを知っていますよ。
 
 
コブラ:
まず始めに、600人が死刑判決を受けたり、処刑されたりしていません。
これはプロセスの始まりでした。
最終的な人数はずっと少ないものでした。
そうした人たちのなかには、カバールや闇の勢力であるリーダーもいました。
このような人たちを処刑した、エジプト政府の行為を全面的に支持するつもりはありませんが、人間の自然な性質からそのようなことをしたのだと言えましょう。
そしてまた、イベントが起こった後では、カバールの大勢のメンバーが処刑されることでしょう。
それが人々の意志でしょうから。
 
 
 
ロブ:
ええ、わかります。
それはRMやGFLが関わってくる前に起こることです。
私もそのように感じていましたので、指摘していただいて良かったです。
私はその人にこう答えました。
いいかい、これは基本的に人間側の問題だ。
レジスタンス・ムーブメントや銀河連邦の問題ではないよ。
 
 
 
コブラ:
まさしくその通りです。
人間側の問題です。
イベント後には寛容性を発揮することが大きく問われます。
大衆がカバールのやってきたことを知ったとき、怒り心頭に発するでしょう。
本当に起きたことを良く理解しないまま、その怒りを間違った人間に向ける危険性もあります。(そうですね)。
誰もが法の正当な手続きを求める権利があり、それはカバールのメンバーも同じです。
それは止められませんが、今は、何が誰に敵対するかは言わないでおきます。
 
 
 
〇11,000人のカバールは宇宙船に引き上げられたのか?
 
ロブ:
ある人が発言していたのですが、プレアディアンが、どうも11,000人の下っ端カバールを光線で引き上げたらしいのです。
その連中は賄賂や脅しなど、屈服せざるを得ない状況でカバールになり、怖くてそこから抜けることができなかった人たちです。
 
身分の低い11,000人のカバールメンバーが、光線で引き上げられたのは本当ですか?
 
 
 
コブラ:
この質問にはお答えしません。(オーケー)。
いくつか光の勢力のオペレーションがあり、いくらかのメンバーが地球から排除されました。
その人数や方法についてはコメントしません。
私が言えるのは、地球から排除されたカバールのメンバーがいくらかいるということだけです。
 
 
 
ロブ:
あなたは、あるカバールメンバーらが、地球から排除されて母船に連れて行かれたと、前に言っていましたね。
それから彼らは自分の行いとその結果を見て、このような暴力をふるわないよう、自らの選択で魂をリセットするためにセントラルサンへ・・・
 
 
 
コブラ:
彼らには選択権があります。
もしも彼らが光を受け入れたなら、セントラルサンには連れていかれません。
彼らは再教育される必要があります。
彼らは、自分の過去の行為の結果を正すために、できることは何でもしなければなりません。
カバールのメンバーには、選択を拒否し、光側になりたくない者もいます。
そうした連中はセントラルサンに連れて行かれます。
 
 
 
ロブ:
質問していいですか。
レジスタンス・ムーブメントやGFLに保護してもらったカバールメンバーはいましたか。(何からの保護ですか?)。
カバールメンバーからです。
 
 
 
コブラ:
はい、ある場所ではそういうこともありましたが、複雑な状況なのです。
基本的にアルコンは、光の勢力との接触を誰にも許しません。
隔離された状態です。
抜けたがっているカバールのメンバーはたくさんいますが、抜けることは許されません。
誰もが自分の自由意志でそこにいるわけではないのです。
 
 
 
〇ケミトレイル/スターダスト・テクノロジー
 
ロブ:
ケミトレイルが撒布されていることを、あなたが否定したと主張する人が何人かいるのですが、この質問に対して明確な回答をお願いします。
―コブラ、ニューヨークのシラキュースでは毎日ケミトレイルが撒かれています。
日に数回と言っていいほどです。
快晴の空なんて見ないです。
家族の健康を守るために、彼らをよそへ移すべきでしょうか?
自国民に撒布しないような国はありますか? 
米国に撒布が激しくない州はありますか? 
しつこく尋ねることをお許しください。
あなたがなさっている素晴らしい仕事に感謝します。
 
 
 
コブラ:
一度に一つの質問で願います。
はい、ケミトレイルはあります。
私はその存在を否定してはいません。
私はただこう言っているだけです。
ほとんどの人たちはケミトレイルを見ているのではなくて、飛行機雲を見ているのだと。
ケミトレイルはありますが、人々が思っているよりもはるかに少ないのです。
ええ、米国から出て行くのは良いことです。
ケミトレイル、食物汚染、スカラー兵器などに関しては、米国はカバールから一番強く攻撃されていますからね。
世界の別の場所ならどこだってましでしょう。
 
 
 
ロブ:
ケミトレイルにより、ほとんどの生き物がナノファイバーに感染していると言われています。
ナノファイバーは、自己複製、半ロボット、無機性という性質をもっており、おそらく食物や他のものにも添加されているでしょう。
このようなファイバーは痛みや病気の原因となり、私たちのリズムにも干渉します。
このような不自然なナノファイバーを、かつては美しかったこの惑星上の、すべての生き物から取り除くにはどうしたらいいのかご存知ですか?
 
 
 
コブラ:
部分的な解決法として、ある解毒手順があります。
しかし基本的にこの状況はイベント後に完全に解決するでしょう。
 
 
 
ロブ:
ええ、私も同じように感じていました。
こうした進んだ技術が一掃してくれるのではないかと思っていました。
あなたはこの間のインタビューで、これを取り除く技術があると言っていました。
この技術について解説をお願いできますか?
私たちはカバールに、今これらの技術を解禁させることができますか?
私たちの現在の科学的水準で、利用できるものなのですか?
それとも、このような技術の大部分は、イベント後にGFLとRMを通じてもたらされるものなのですか?
 
 
 
コブラ:
基本的にスターダスト・テクノロジーは、慢性痛の原因を取り除くために利用されます。
中枢神経系をブロックするのに用いることができます。
イベント時にカバール・メンバーに対してそのような処置がとられるでしょうが、慢性痛の原因を取り除くのにも利用できるのです。
諸器官やDNAを修復できます。
肉体がいかなるタイプの損傷を負ったとしても、スターダスト・テクノロジーではおよそ15分で修復できます。
それはプレアディアンのテクノロジーで、イベント後すぐに利用できるでしょう。
イベント後すぐに、慢性病はすべてそのテクノロジーで癒やされます。
 
 
 
ロブ:
知らぬ間に解禁されるのですか?
 
 
 
コブラ:
いいえ、これはとても意識的なプロセスです。
もちろん、人々は考え方や行動の仕方を変えなければなりません。
病気は信念体系や感情の状態により、再び創られる可能性があります。
けれども肉体に何が生じようとも、治ります。
心理的な調整を要しますが、ほとんどの人たちが回復します。
 
 
 
〇エイリアン基地の掃討
 
ロブ:
光の勢力はどうやってエイリアン基地を掃討しているのですか。
兵器を使うのですか、それとも非暴力的に?
 
 
 
コブラ:
オーケー。
このプロセスには様々な段階があります。
残念ながら10年くらい前は、RMが物質的な掃討戦を行っていました。
最終段階ではスターダスト・テクノロジーが用いられるでしょう。
ネガティブ存在の中枢神経系をブロックし、母船に引き上げて、光を受け入れるかセントラルサン行きか、選択させるのです。
 
 
 
〇インプラント
 
ロブ:
誕生時に埋め込まれたインプラントを完全に除去する方法はありませんか。
 
 
 
コブラ:
エーテルやプラズマに関するものなので、非常に込み入った説明になってしまいます。
このようなインプラントを処理するのに、レーザー技術は現段階において地球表面上で私たちが持っている最高のものです。
このようなインプラントは大きな問題なのですが、他にもスカラー技術があり、それはアルコンのネットワークの一部です。
スカラー場を回転させて、それを維持しています。
そのスカラー場が実際にインプラントを再創造しているのです。
 
 
 
〇母船と銀河連邦のメンバーの次元
 
ロブ:
母船と連邦メンバーはどの次元に属していますか?
 
コブラ:
彼らは5次元以上の存在です。
もちろん彼らは3次元、4次元で物質化できます。
もしも彼らがそれを選ぶのなら。
もしも彼らにそうするだけの目的があるのなら。
 
 
 
ロブ:
それに関連した質問です。
彼らが私たちと同じ次元にいないのなら、私たちが波動を上げたときしか彼らに会えないのですか?
それとも彼らはテクノロジーを用いて私たちに接触できるのですか?
 
 
 
コブラ:
彼らは、3次元の人間に接触するためにテクノロジーを利用できます。
彼らのエネルギーのプレゼンス状態はとても強烈です。
アセンドした存在、5次元存在のエネルギー場は、とても強いので、人間はエネルギー・ワークをして、
そのプレゼンス状態を維持し、生き残れるようにしなければならないでしょう。
人間は直接接触すると生きてはいられません。
将来、光の存在が来るとき、彼らのエネルギー場は人間の周波数に合わせて調整されます。
すると人間の方も交流して少しずつ周波数を上げていくことができます。
そしてさらに交流しやすくなります。
これは漸進的なプロセスです。
 
 
 
〇144,000
 
ロブ:
kauilapele(http://kauilapele.wordpress.com/about/)が質問を寄せてきました。
そのうちのいくつかは、彼のリスナーからのものです。
1番目の質問。
144,000とはそもそも誰のことなのか、スターシードなのか明らかにしてください。
 
 
 
コブラ:
こう言いましょう。
あらゆる闇を自分の光で変容させるために地球に来ることを自ら選択した、スターシードからなる核グループです。
ある特別な任務部隊を表現している象徴的な数字です。
この惑星の歴史上の様々な局面を通じて、この惑星に来ました。
そのほとんどがアトランティス時代にやって来て、様々なキーポジションについたり、歴史のキーとなる時代に転生したりしていました。
そして今このグループは、地球惑星の変容と解放を目的としてここにいます。
 
 
 
[訳者:この後ISISのネーミングについての質問が出て、ポジティブなシンボルがオカルトに乗っ取られる話になります。
コブラの最新記事と重複する内容なので省きますが、追加情報として、”すべてを見通す目” は元々 ”源の象徴” だったそうです。]
 
 
 
〇ウクライナ情勢
 
ロブ:
kauilapeleからもう一つ質問です。
光の勢力はウクライナ情勢を解決するために何か行っていますか?
そしてプーチンは光の勢力とともに働いていますか?
 
 
 
コブラ:
はい、彼らはウクライナ情勢を解決するために多くのことを行っています。
しかし、やはり人間側の問題や自由意志が関わってくることです。
ウクライナの状況下で、ガイダンスに従わない人たちが出てくることはしょっちゅうでした。
光の勢力は何とか犠牲者の数や戦闘の規模を抑えましたが、完全に無くすことはできませんでした。
そしてプーチンは光の勢力のアジェンダを支持していますが、彼もまた、強いロシアを創るという自分のアジェンダを持っています。
カバールの組織は、ウクライナを自分たちのアジェンダを進めるために利用しています。
プーチンは現段階では、そのカバールと比べ、ずっとポジティブな役割を担っていると言えましょう。
 
 
 
〇キマイラグループ
 
ロブ:アルコンとキマイラグループの現状はどうですか?
 
 
 
コブラ:
この半年で、ほとんどのアルコンが随分力を失いました。
そしてまた、たくさんの進展が見られました。
キマイラグループの力を弱めるという、光の勢力の作戦が実施されていました。
かなりの成功を収めました。まもなく公表できると思います。
 
 
 
〇ロバート・ロックフェラーの墜落死
 
ロブ:
ロックフェラー氏の死に関して、大勢の人が質問してきました。
RMの光の勢力がカバールを連れ出す作戦の一環ですか。
 
 
 
コブラ:
こう言いましょう。
事件は13日の金曜日に起こりました。
そして13日の金曜日は、テンプル騎士団のリーダーが処刑された日であると。(フーン、面白い。オーケー)。
もっと色々ありますが、今のところ私に言えるのはこれだけです。
 
 
 
〇薔薇の姉妹団
 
ロブ:
どうして私たちは、薔薇の姉妹団や星の兄弟団について聞いたことがないのでしょうか?
明らかに秘教集団ですよね。
話してもらえますか。
 
 
 
コブラ:
私たちには光の秘密社会があり、闇の秘密社会があります。
そして光の秘密社会は秘密にされました。
そうしなければ、カバールの闇の作戦に晒されてしまうでしょうからね。
薔薇の姉妹団はこの数世紀の間、目立たないようにしなければなりませんでした。
なぜなら、誰もが魔女狩りについて知っていますよね。
あまりにも自ら輝いている女性たちに何が起こったかを。
しかし今は薔薇の姉妹団が再び活発になる時であり、数世紀の後に起こっていることなのです。
薔薇の姉妹団は、歴史の鍵となる期間には、平和をもたらして人類を癒やすために活躍しました。
ナチのなかにも感化され穏やかになった人もいます。
改革運動などが起こっている間は、鍵となる人々に影響を与えました。
古代エジプト時代にもとても活躍しました。
そんな例はまだまだ続きます。
 
 
 
〇女神神殿
 
ロブ:
「イベント後にはたくさんの女神神殿が建てられることでしょう」とあなたは述べていました。
ある人が知りたがっています。
―私たちは宗教に戻っていくのですか?
「女神」を崇めさせられることになるのですか?
これは聖堂になるのでしょうか、モニュメントですか?
教会みたいなものでしょうか?
あなたが女神について言及するとき、あらゆるものを越えた究極の創造者との違いを説明してもらえますか?
この至高の力の表出である様々なポジティブな側面との違いを。
そしてこのような神殿とどう関係しているのかも説明してもらえますか?
 
 
 
コブラ:
伝統的な言葉の意味では、それは宗教ではありません。
僧侶たちが説教したり、あなたに何々をやれと言ったりはしません。
アトランティス時代に地球に存在していた寺院に、より近いでしょう。
創造の女性性の側面に繋がるためにありました。
 
 
 
ロブ:
それなら女神神殿は芸術的で美しい聖堂であり、創造の女性性の側面を喚起するものなのですね。(その通りです)。
 
 
 
〇スターシードと癒やし
 
ロブ:
何人のスターシードが地上にいるのですか?
 
 
 
コブラ:
約1,000万と見ています。
 
 
 
ロブ:
イベント時に、そのスターシードたちがヒーリンクを受けるのだと言っている人たちがいます。
誰でもヒーリングを受けられるのか、スターシードだけが受けられるのか明らかにしてもらえますか?
 
 
 
コブラ:
ヒーリングのプロセスはイベント時に始まり、かなり時間がかかります。
カバールの支配が無くなるので、最初にたくさんのヒーリングがなされます。
人間は抑圧状態から解放され、感情が表出して癒やされます。
次はマインドが癒やされます。
今は解かれていないたくさんの機密情報が表に出され、人々は進行中のことについてとてもはっきりした像を描けるからです。
3番目は身体のヒーリングで、新たに素晴らしい医療技術が解禁されます。
それはプロセスを踏むものであり、一晩でなされることではありません。
平均的な人間では数ヶ月か数年かかるかもしれません。
常に良くなっていきます。
今みたいな状況ではありません。
今はほとんど良くならず、常にコントロールされているだけです。
 
 
 
〇プラネットX、ニビル、ゼカリア・シッチンの偽情報
 
ロブ:
新しい人たちもたくさんいて、その人たちはすべてのインタビュー記事をチェックできるわけではありません。
プラネットXについて同じ質問が多数寄せられています。
ある人が言うには、ロシアの物理学者セルゲイ・サル博士が、プラネットXに関するいかなる話も偽情報で、
恐怖心と対立を生じさせるために利用していると言っているそうです。
もう一度コメントしてもらえますか。
 
 
 
コブラ:
ええ、このことは何遍も言いました。
確かにプラネットXは存在します。
太陽系の外れた場所に軌道があります。
そしてニビルなんてありません。
地球に突入してきたり、接近したりするような天体はありません。
あるいは、いかなるタイプの危険であれ、地球惑星を危険に晒すような天体はありません。
 
 
 
ロブ:
(影響を受けていると感じている人たちがいるので)
ニビル惑星から来た人たちとその物語について、明確にしてもらえますか?
 
 
 
コブラ:
ニビルに関する話はすべて偽情報です。
ねつ造された物語です。
真実に基づいていません。
 
 
 
ロブ:
つまりゼカリア・シッチンの本は真実に基づいていないのですね? 
 
 
 
コブラ:
その通りです。
シッチンはシュメール粘土板を正確に訳しませんでした。
 
 
 
ロブ:
オーケー、つまり、あなたは彼らが不正確な翻訳をしたと言っているのですね。(その通りです)。
意図的に誤訳をしたのですか? (その通りです)。
 
 
 
〇エーテル的アルコングリッド
 
ロブ:
エーテル的アルコングリッドは、人工知能のようなものだと言っていいですか。
その主な目的は、無限にループを繰り返して人間の電気フィールドを操作することです。
苦しみとネガティブな感情を最大にするために。
 
 
 
コブラ:
ええ。
そのように言えるでしょう。
 
 
 
〇G2クラウド
 
ロブ:
G2 クラウドの影響は何だったのですか? 
もしも影響があったとして。
 
 
 
コブラ:
光の勢力が太陽系を保護し、放射能が高まるいかなる危険性も及ばないようにしていました。
この事象はすでに過ぎ去り、いかなるネガティブな影響も人類に及ぼさないでしょう。
唯一影響があったのは、4月、5月のあたりで、変わり目がピークに達したときです。
エーテル界とアストラル界がとても浄化されました。
多くの人たちにとってはとても大変な時期でした。
エーテル界とアストラル界のたくさんの闇が浄化された結果、敗北を重ねている闇の勢力が、ライトワーカーや光の戦士たちを攻撃したからです。
 
 
 
ロブ:
有り難う。
そしてまだ続いているわけですね。
たくさんの人たちがいまだに動揺と混乱のさなかにいるようです。
純粋な意図を共有している人同士の内輪もめもいくらかあるみたいです。
互いに無益な理由で張り合っているように思います。
これはまだ続いています。
 
 
 
コブラ:
まだ続いています。
私は何度も人々に挑発には乗るなと言いましたが、ほとんど誰も私の言うことを聞いてくれません。
しかしそれは彼らの選択であり、人々は自分の行動の結果に、遅かれ早かれ直面せざるを得なくなります。
 
 
 
ロブ:
そうですね。
基本的に個人的な問題として受け取らないでください。
私たちは前進しなければなりません。
私たちはみんな異なる観点を持っているのです。(そうです)。
そうです、有り難う。
 
 
 
〇テクノロジー
 
ロブ:
たくさんの人が疑問に思っており、私も同感なのですが、あなたも同じように思うか知りたいのです。
多くの人たちがこう言っています。
―どうして私たちは今日のテクノロジーと知識に至ることが許されたのだろう。
闇の者たちのテクノロジーの方がずっと進んでいる。どうして私たちを止めなかったのか。
彼らは、私たちが自由を一瞥するのを、もてあそんでいるのだろうか。
その後でガツンと、私たちをもっと苦しめ続けるのだ。
 
 
 
コブラ:
彼らは可能な限り技術進化を止めようとしてきました。
私はこの惑星が技術的に進んでいるとは思いませんね。
私が経験したなかでも最も遅れた惑星の一つです。
 
 
 
ロブ:
私が尊敬している人もそう言っていました。
その人が言うには―ほとんどの場合、私たちがオリジン・プラネットと呼ぶ、命がそこで生まれ、種まで進化する惑星では、技術が急速に発展する。
種族が生じるレベルに到達すると、急速に高度なテクノロジーを持つようになり、大抵は私たちのテクノロジーを越えている
私たちがスローな機械工業技術に頼っているという事実は、実はカバールのせいなのですね?
 
 
 
コブラ:
その通りです。
 
 
 
〇スペースファミリーとの接触
 
ロブ:
どうすれば、地球の周りにいるスペースファミリーの宇宙船とサイキックなコンタクトができるのですか?
 
 
 
コブラ:
オーケー。
それはトリッキーなことなのです。
こういう言い方をしましょう。
あなたが自分のハイヤーセルフと繋がってからでないと、光の勢力とは接触できません。
あなたのハイヤーセルフを通してのみ、このような勢力、光の勢力と接触できるのです。
もしあなたが自分のハイヤーセルフと繋がっていないまま光の勢力と接触しようとするのなら、ほとんどの場合、アストラル界かエーテル界に繋がってしまいます。
そしてもちろんアルコンが干渉するでしょう。
まずは皆さん一人一人が、直接かつ強固に自分のハイヤーセルフと繋がることをお勧めします。
 
 
 
〇RMメンバーと瞑想
 
ロブ:
こんな質問がありました。
2,000万人のRMメンバーが地下で暮らしているのなら、なぜ彼らもウィークリー・メディテーションに参加できないのですか?
クリティカル・マスに達するでしょうに。
 
 
 
コブラ:
彼らはもちろん瞑想していますよ。
彼らの社会ではクリティカル・マスに達していますし、うまくやっています。
地球惑星の表面が平和を達成するために、地表の住民がクリティカル・マスに達する必要があるのです。
 
 
 
〇時間
 
ロブ:
カバールは地球の時間を乱していますか。
もしそうなら、どうやってそうしていますか?
 
 
 
コブラ:
オーケー。
カバールは時間の流れを乱そうとしていますが、うまくいきません。
なぜなら時間のサインはカバールの理解をはるかに越えているからです。
それに限ったことではありませんがね。
 
 
 
〇鯨とイルカ
 
ロブ:
鯨とイルカについていくつか質問があります。
もちろん私たちは、ネガティブな調波が彼らに影響しているのを知っています。
シェルダン・ナイドルが言った通り、エーテルのネットワークを作り上げるのに、彼らはとても重要です。
このようなクジラ目の動物を保護し、助け、救うために、三次元と高次のレベルで、私たちに何ができますか? 
高次のレベルというのは、つまり、地上で駆除された美しい生き物に対して、私たちに何ができるかという意味です。
 
 
 
コブラ:
スピリチュアルなレベルでは、愛で彼らと結びつくと良いでしょう。
物質的レベルでは情報を広めて、彼らに生じていることを大衆に知らせ、気づかせてください。
十分な数の人が知るようになれば、起こっていることのほとんどは、もはや起こせなくなります。
 
 
 
(後半に続く)

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