今日の國學院大学オープンカレッジの渡邊教授の「風水思想と東アジア」の講義は、興味深いものがありました(^o^)
世界的な風水研究の流れを学ぶと、欧米の研究者の探究心の凄さに驚かされます。
日本における学術的な研究は、沖縄研究から始まり「全国風水研究者会議」なども行われました。
ですが、風水の実践的な技法や術についての、広い視野から討論、研究を目的としたコミュニティや組織、団体などは存在していません。
「〜風水師」「〜風水鑑定士」「〜風水アドバイザー」「〜風水セラピスト」..........いろいろとありますが、資格、賞状を発行する風水講師育成講座のようなものばかりです。
風水を商売にしたいろんな組織や協会などあります。代表者の設立趣旨や目的などよく読んでみると、「私の風水が正しい、その主張に従わない人は排除します、加入させません」という主張が多いですね。
オープン性や透明性と謳いながら、非常に閉鎖的であったり、宗教性の強いものや、トップのカリスマ性で保っているような団体もあります。
その団体のトップでありながら、自分を客観視できていない、裸の王様のような人もいます。
もし、あなたが風水の何らかのグループに入ろうと思っているのであれば、その団体の責任者、メンターを徹底的に調べて、慎重に、賢明に選んでくださいね。
縛りの強い団体に入ってしまうと、途中から「自分と合わない」のでやめたいと思っても、なかなかそのような雰囲気でなかったり、さらに、脱会の意見を言うと、いわれのない誹謗中傷を受けたりという事態に、なりかねないですから(^o^)
