どうもです^^
本日ちらっとヤホーのトップにこんな記事↓があったので読んでみました
「実家に移り住んで、仕事をやめたらどうなるだろう」――母の認知症と向き合う阿川佐和子の介護
私の立場から言えるのは、
「自身の事を気にかけ、面倒を見てくれる人がいること自体が幸せである」
ということに尽きます
それが、ご家族や親類、知人や私みたいな福祉関係者でもいいのです。
人の数だけ介護のニーズも違いますので、正直このような大規模な特養では常にジレンマの連続です
入所の際には、最期(看取り)の話も少しさせていただいています。
その時をそのような話の機会にしていただければと思います。
K相談員