有無を言わせないある方の殺人技により、
命の灯が費えてきた
今日も元気でした土井一央です。
みなさん助けてください。
どうやら僕は今宵限りで
人生の幕を強制的におろされそうです…
先ずは何よりも写真をご覧ください…
…
……
………
はい、ピンチです…
何故このような生命の危機に陥っているかと言うと、
どうやら事の発端は
昼間の練習に関係しているようなのです…
道場に入るなり、
ある方「お前！！なんで昼いきなり消えてん！！」
灯「きょ…今日は昨日のスパーで足を怪我しまして今日は軽くランニングだけと…」
ある方「うるさい！！くらえ！！」
灯「…うわっ…ぐっ…むぅ…」
ふぅ～…
お願いなので話だけは聞いて下さいと心の底で叫び続けていた今日この頃なのでした…
みなさん、話を聞くときはちゃんと冷静に聞ける大人でいてください…
ふぅ～…