高野×宮沢×浜崎
今日は風が強くて髪の毛がワッシャワッシャでボッサボサ。
平日休みで失礼しました。
そん代わり(?)8日土曜日営業するよ。
9日日曜日はおやすみしますだ。
また六本木はBBL。
素敵な御三方を聴いて泣いて来た。
曲も知ってるけどソリトンの司会でも観てた高野寛さん。
知る人も多いTHE BOOMのフロント宮沢和史さん。
イカ天で出て来た時にハマったFLYING KIDSの浜崎貴司さん。
この3人が一緒のステージに居るんだもん、すごいなー。
趣味でも仕事でも小さな箱から大きなホール、そこそこライブやコンサートは行ってるつもりだけど今回はもう涙がポーロポロ。
宮沢さんの「難破船」のカバーも泣いたけど、浜崎さんの「幸せであるように」は涙止まらんでした。
アコースティックで弾き語りはやばい。妙齢は涙腺崩壊ね。
毎度のアンコールでカーテンがビャー。
今回お初のDUO席もいつもと見え方が違って楽しかった。
高野さんのヒット曲「ベステンダンク」がトッド・ラングレンのプロデュースだったことや、ザ・キング・トーンズの歌声で知ってた「夢の中で会えるでしょう」が高野さんの曲だったと知らなかったのでビックリ嬉しかった。無知。
トッド・ラングレンの最初の日本人プロデュースがLÄ-PPISCHの「KARAKURI HOUSE」ってのも良いなW
ライブ後ウン十年ぶり?の、かおたんラーメン。
お腹もハッピー。でも食べ過ぎた。