免疫介在性血小板減少症(IMTP) | ワンコとゆるーく生きる

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つぶやきのようにアップします(^-^)

自分の記録のための記載です

血小板は血液中にある小さな細胞で血液凝固の役割を担っており、出血をした場合など止血に重要な役割を果たします。
免疫介在性血小板減少症は、体の免疫機能がなんらかのきっかけで、自身の血小板を破壊してしまい、様々な症状を示す病気。

杏は、これらしいショボーン
予想としては
『ワクチン』が、その「なんらかのきっかけ」じゃないかと言うことです。
原因が解るってありがたいニヤリ

健康診断(問題なし)、ワクチンから4日後!
紫斑や鬱血が全身に出ました。
血小板は、0.4  ガーン
この日からステロイド治療の始まりです。
初日は注射→飲み薬2日間で 0.4→8.0に!
4日目から5日間で、29.0に(計8日間)
35くらい欲しいとこです(贅沢?)てへぺろ



ステロイドのせいで肝臓の数値がっガーン
3/2からステロイドが3分の1になりました。
肝臓の薬、胃の薬が増えましたが アセアセ

ここからが勝負だね!
ステロイドが減っても、
血小板が減らなければ!

内出血も






よしっ!ここまでは順調ウインク

治療は数ヶ月かかることが多く、いったん完治した場合でも再発することがあるので注意が必要ってことなので記録。

心配してメールをくださった方へ
ありがとうございました。
コメントはオフのままですが
こちらで報告させていただきますニコニコ