マヤの用語の1つに、「イン・ラケチ」という言葉がある。意味は、「私はもう1人のあなた自身である」という意味で。普遍的な愛、いつまでもどこまでも誰にでも当てはまる、ということを言っている。わたしはある時から、相手の感情を自分に置き換えて思ってみる、ということを試みているが、これが、楽にできるときと、簡単にはできないときがある。特に、嫉妬、妬み、恨み、怒り、などは、自分には苦手で、受け入れ難い時がある。でも、人は鏡。どんな感情も自分の中にもある、ということを、いつも意識して生活している。これは、統合失調症発症前から思っていたことだが、当時はまだうっすらとしか実行していなかった。ここ最近、というか2年くらい前から、また自分の中のワークとして取り入れていることで、自分以外の他者の立場になって、他者の感情をくみ取って考えて、思ってみる。すると、その人の人となりや、感情の傾向、また、自分と重なる部分などがだんだん見えるようになってくるもので、「イン・ラケチ」と、いうことが、本当にそうだなぁ、と、納得がいくようになってきた。なので、どんな人のことも、批判的なことは言ってはいけないなぁ、と思う。だけど、たまに、言ってしまうこともあるけど😅でも、他者の気持ちになって考えると、おのずと誰かの批判になってしまうことも否めない。なかなかに完全にマスターするのは難しいとこがある。