いろいろと予定の詰まった金曜日。
こんな夢を見ました。
山奥の大学にやはり山の中にある寮から通うボク。
この日は、買い物のために山の下の街にバスで行く日。
バス停でバスを待っていると気になる女性から話しかけられるも、バスが来たので、別れる。
バスでなく、歩いて山を下りればよかったと思うが、急こう配の坂を下るバスの中で、やはり徒歩では無理だったと悟る。
やがてバスは街の中へと入り、バスの営業所で停まる。
ボクは下車する際に運転手さんから帰路についての説明を聞いておいた。
山のふもとの繁華街は、大きなビルも立ち並ぶ大都会だった。
そんな中、1軒のデパートに入ろうとすると、その入り口は大きな公園だった。
そこでボクはひとりの男性から話しかけられる。
その男性はさっき乗っていたバスの運転者さんで、バスは高いけれど、速く山へ着き、電車は安いけれど、駅から大学の寮までかなり歩くと言う。
ボクは、その話を聴いて帰路の交通手段に悩む。
とこんな夢を見た朝、当地は小雨、その雨の中、我が家のカメさん飼育スペース“亀鳴苑”では…
クサガメの柚子だけが陸場にいました。
一方、第一の池では…
前日と同じメンバー、すなわちウンキュウのしほ、イシガメの典子、忍がいました。
その後、雨は止んだものの、職場ではバタバタとしてしました。
草臥れました…。