先週の水曜日に投与した治験薬の4回目、副作用は相変わらず脚全体の怠さと疼痛、手の痛み、疲労感、などが主です。
特に脚は時に棒のようになって職場の階段も避け、自宅が平屋で助かった~と感謝する日々です。
手は関節炎かと思いきや、ドクターBによると手足症候群だとのこと。
今日はかなりマシですが、確かに手の平がいつも赤いのですよね![]()
と・こ・ろ・が・・・・
最近妙な現象が起きています。
利尿作用のある降圧剤のせいか、夜中に1-2回はトイレに起きてしまうのですが、夜中に目が覚めた時って妙に体が調子よくて快適なのです。
寝室からトイレまで行って「あれ?手が全然痛くない、脚も軽い~」みたいな。
昼間はどこかしら不調を感じているのに真夜中に起きた時ってその不調が不思議なほど無くなっているのです。
時には空腹すら感じたりして![]()
これはいっそ昼夜逆転の生活をして、昼間に寝て真夜中に活動したら体調不良もなく生産的に生活できるのでは…と思ってしまうほど![]()
ただ基本的に私は朝型のバイオリズムみたいで、夜中はどうしても気分的に活動的になれません。
体は疲れていなくても真夜中っていうだけで眠くなってしまったりするので昼夜逆転の生活は無理そうです![]()
それにしても真夜中に起きて痛みも不調も感じないときの一時の安息感と言ったら何とも言えない快感がありますね~![]()
すぐ寝てしまうのが惜しいくらいです。
