昨夜は連邦プログラムの最終ミーティング。

 

チームには西海岸から東海岸までいるので、東部時間組は5時開始の9時終了という遅い時間になりました。

 

このプログラム、連邦政府の管轄下にあるだけあって守秘義務や情報管理の規制が厳しくて、今まではネットベースのワークスペースやアプリの使用が禁止されていました。

 

なので4時間の会議でもなんと電話電話

 

顔も見れないし画面のシェアも出来ない、電話のみが許されていました。

 

ところがさすがにコロナ禍で改革の波が押し寄せて、マイクロソフトチームの使用が許されることに!

 

顔が見れるし画面のシェアもできるし、電話一本でやっていたころとは大違い。

 

私は職場に残って会議に参加しましたが、空模様は大丈夫そうだったけれど念のために自分の担当箇所をプリントアプトしておきました。

 

・・・が、何となく読みにくい!?

 

文字がぼやけるというか、なんというか・・・。

 

結局スクリーンを使いましたが、スクリーンで見るのは大丈夫でした。

 

そして今朝、スクリーンもなんだか見難い・・・??

 

スマホの文字も見難いし、壁に貼ってあるメモとかもぼやけて見えます。

 

まるで近眼になったみたいな感じです。

 

そこでハタと思い出しました。

 

すっかり忘れていたけど、この治験の一番の副作用は「ビジョン」だったと!

 

ということは、とうとう目の副作用がヒットしてきたということでしょうか。

 

昼頃にはスクリーンでも大きな文字は普通に見れますが、メールなどの小さな文字はぼやけて見難い状態です。

 

近眼の人が良くやるみたいに(私もレーシック前は良くやっていましたけど)つい目を細めてしまうのでめちゃくちゃ目つきの悪い人になってます・・・アセアセアセアセ

 

来週がもう投与なので次回はしっかりと目薬を忘れないようにしないと、ですグー