治験は色々と条件が厳しく、医師の判断で‥というわけには行かない部分が多いです。
血液検査も投薬の４日前に一度しなくてはならないので、月曜日に行ってきました。
ドクターBのオフィスは呼ばれる前の待合室はソファーとかカウチ風ですが、中の簡易待合室は椅子です。
こういうのってアメリカの待合室では普通なのですが、日本では確かにあまり見ないかも。
左は普通サイズ（それでもポッチャリの私が１人半くらい余裕で座れる幅ですが）、そして右は大きな人用の幅広サイズです。
こういう肘があるような椅子は幅の広いのが無いと座れない人もいますから。
さすがに日本ではこのサイズの人はまずいないと思うので、普通サイズの椅子に余裕を持たせれば幅広の椅子はわざわざ要らないですね。
この普通の椅子だって私が座ってさらに横にバッグを置ける幅なのですが、このくらいの幅では座れない人はアメリカにはかなりいますから
なので待合室とか飲食店、そのほかにも肘掛があるタイプの椅子が置いてあるような場所では一見同じ椅子が並んでいるように見えて良く見ると幅が一回り大きい！っていうことは良くあります。
ちなみにその場で検査結果が出るのはCBC（日本語では全血算というらしいですが聞いたことないのでホントかな）のみ。
肝心のCA１２５などは他市のラボに送るので数日待たなくてはなりません。
また爆上がりしているんだろうな～
CBCは白血球やANC、ヘモグロビンなど特に異常はありませんでした
血圧は家で測った時は結構大丈夫だったのですが、やはり結構高く出ました
治療の継続がかかっているとなると私も頑張るしかありません
減塩自炊生活、引き続き頑張ります