とうとう来ちゃいました
安全地帯Ⅷ「太陽」から最後の曲になりました
本日の１曲
「黄昏はまだ遠く」
玉置さんって何でも歌えちゃうんだけど
こういう曲調の大地を感じる曲は特に私は好きみたい
北海道の大きな土地で育ったから・・・？
アルバム発売当時↑は力強く魅力的でしたが
きっと今の玉置さんが歌ったら
とてつもなく優しく更に魅力を増した曲に
なるんだろうと思うと
聴いてもいないのに涙が出そうです😿
ほんとおススメのアルバムです
もっかい同じ構成で今の安全地帯で
アルバム出して欲しい
なんならジャケットも同じ構成で
励まされて、残りの人生を強く優しく生きられる
そんなファンが山ほどいそうです。
「黄昏はまだ遠く」
憧情が消える
さみしさに
迷いこんだとき
信じてたものを
泣きながら
探してた
痛みだけが
生きるための
答えだとしたら
どうしても
愛だけは もう
はなせない
めぐり逢うひとの
あたたかさ
ぼくは忘れない
ありがとうとだけ
心から
言いたくて
愛がいつも
ただそれだけ
教えてくれるなら
駆けぬける
あこがれは いま
どこにあるのだろう
つかむまで
終わらない 夢
どこだろう
この胸の 黄昏は
まだ遠いから
駆けぬける
あこがれは いま
どこにあるのだろう
つかむまで
終わらない 夢
どこだろう
さて…次は どのアルバムにしよーかなあ…
みんな良くて悩むよ～。