前回から、トレンド相場での取引方法について、考えてみています。


チャートを見てください。
○で囲んだ安値と高値が共に切り上げているのがわかるかと思います。
この部分が上昇トレンドです。
FXって、こういうことだったのか!

仮に、

現在のトレンドが上昇トレンドであることが分かった場合、
どこでロングポジションを取ればいいもんでしょうか?

ロングポジションを取ったあとで首尾よく上昇し、含み益となった場合に
どこで利食いを行えばいいもんでしょうか?

ロングポジションを取ったものの、予想に反して下落して含み損となった場合に
どこで損切りをするべきなもんでしょうか?


というようなことを考えてみたいと思いますが、

ここまでで、既に長くなってしまいましたね・・・汗

とりあえず、続きが長いことを考えると、

キリもいいので、この前提を今回は認識だけしておいていただければと思います。
 
前回まで、数回にわたって、取引方法というものについて、

(あくまで)今の僕の考え方を書いてきました。

今回も、その続きのようなものだと思ってください。


今回から数回で、トレンド相場での取引方法の考え方について書きたいと思いますが、

まず今回では、言葉の定義を確認しときます。

で、たぶん、これも長くなるので、次回から数回分の記事で書いてみようと思います。


よく言われることですが、相場は

上昇トレンドか下降トレンドかレンジ相場の3種類

の状態しかありません。

トレンドとは、ダウ理論による定義 では、

「連続する高値と安値がその前の高値や安値より上昇している状態」

を上昇トレンドといいます。

逆に、

「連続する高値と安値がその前の高値と安値より下降している状態」

を下降トレンドといいます。

なので、決してなんとなく上昇しているから上昇トレンドというわけではありません(;^_^A

まー基本ですよね、このトレンドの定義は。
前回書いた、僕のボリンジャーバンドの使い方が主に2パターン、っていう話の続きです。

その前に、おさらい


ボリンジャーバンドは統計学を利用したインジケータで、
要は、以下のようにレートがある範囲に収まる確率を示したものになっています。

 -1σ~1σの間に値が存在する確率は68.3%
 -2σ~2σの間に値が存在する確率は95.5%
 -3σ~3σの間に値が存在する確率は99.7%
 (σはシグマと読みます)

±2σの範囲を超える確率が、4.5%しかないため、
±3σに隣接した場合はそのうち±2σの範囲に戻されるだろうというのが見方の一つ


で、使い方の2つ目

ボリンジャーバンドの2つ目の使い方ですが、

前回書いた使い方での動きとは、今度は逆にバンド幅が広がっているときで、
ADXが下を向いて、レンジ相場のときのエントリ方法ですが、

バンドの±2σにレートがぶつかって跳ね返されたところで

逆張り でエントリします。

利食い目標は、反対側の2σですが、

ミドルバンドを抜けれずに1σに戻された場合は

薄利でも利食い します。