
(画像はお借りしました)
初発心(しょほっしん)の時、すなわち正覚(しょうがく)を成ず
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日蓮宗新聞社が平成10年3月1日に発刊されました『ひと口説法』を引用させて頂きました。
序
伝道部部長 小倉 光雄
このたび日蓮宗新聞社より、『ひと口説法』が発刊される運びとなりました。この書は、昭和64年の開始より現在に至るまで、全国各県において第一線で活躍されておられる布教師会長の執筆によるものであります。(省略)
日蓮宗では、「日蓮聖人の願われた、世界の平和と人類の幸福を目指して、お題目の信仰に自からも励み、他の人々に伝えていきましょう。及ぼしていきましょう」
まず家族中が信仰の心に支えられた明るい家庭を築いていくことを第一段階の目標といたしております。
時代は常に移り変わるものですが、戦後の日本は、資本主義社会のもとに急激な経済成長を遂げました。その一方において、利益本位、自己中心の人間を造り出してしまいました。
「心の時代」が叫ばれて久しくなりますが、人心はいっこうに改まる様子はなく、むしろますます悪質、巧妙になり、政界、官界、財界の癒着などみにくい姿を露呈いたしております。(省略)
非行少年(と呼ばれる子ども)の多くは、家庭に仏壇が無い、と言われております。核家族化の影響によるものと思われますが、祖父母、親類との接触も少なく、その死に直面することもなく、人の死がどのようなものであるかわからない。
ましてや、そうした人々の思い出、供物を供える心、思いやり、手を合わせることの意味、畏敬の念、など情操的な心を養う機会など皆無の環境の中で育っております。
家庭におけるしつけの重要性も当然のことながら、信仰的情操に支えられた゛心〝の育成こそ大切であります。
その意味でこの書は、ごく身近な、そして老若男女だれでもが、ごく自然になじめる内容となっており、家庭においての信仰の理解、導入の手引書として適していると確信いたしております。(省略)
第九章 ほんとうの道-----釈尊のみ教え
*願えば成ず
[比叡山を開かれた伝教大師が「初発心(しょほっしん)の時、すなわち正覚(しょうがく)を成ず」と説かれている。その時から仏だと言われるのである。
大変ありがたいお言葉である。しかし、裏がえせば発心(ほっしん)しても持続することが難しいということではないか。
私たちは信仰をしているといいながら発心したことが無いのではないか。その時々の願いは持っても「仏になる」「悟りを開く」等といったことを真剣に願ったことが無いのではないか。゛周囲の人を救い、自らも救われたい〝と毎日繰り返し願う自分になりたいものである。
日蓮聖人のお言葉が耳に痛い。
「菩提心(ぼだいしん)を発(おこ)す人は多けれども退せずして実(まこと)の道に入る者は少(すくな)し。すべて凡夫の菩提心は多く悪縁にたぼらかされ、事にふれて移りやすき物なり」 吉田弘信
【大法を持(たも)たせて頂きながら、私の周りにも信を貫き通す事が出来ず御法を手離された方々や、形だけに留まっておられる方等見受けられます。
私自身、亡き恩師がご生前の時に『命有る限り法華経を持(たも)たせて頂きます』とお誓いをさせて頂き、発言の修行を賜りました身で御座います。法華行者として生涯現役を決定(けつじょう)しております。
前途にはそれを阻む事柄が生じてきた時には、恩師との誓願を思い起こさせて頂き、又日蓮大聖人のお言葉の『魚の子は多けれども魚となるは少し 志をおこす人は多けれども道に入る者は少なし』との戒めをしっかりと肝に銘じます。 合掌 】
世界平和・日本国安泰・正法興隆・天変地変の難の成仏を祈願させて頂きます。一日も早くロシア、ウクライナ、中東での平和な日々が訪れます様。🙏
「先祖の血みんな集めて生まれけり」と説かれておりますが、私達の血肉の本は多千億のご先祖様から頂いております。ご先祖さまを敬い尊ばせて頂き子孫自らが亡き両親・亡き我が子・我が家族・ご先祖様のお供養をさせて頂く事が今命を頂いている者の使命役目であり信心の基本です。
ご先祖供養を初めとする釈尊の出世の本懐で有ります法華経による信心をご一緒に行わせて頂きませんか。
現在FBを通じてご遠方の方々ともご縁を結ばせて頂き一乗会会員になっておられます。 合掌
最後迄お読み頂き有り難う御座いました。(^_^)v
一乘会本部教会(以下一乘会)は昭和32年に発足し八万四千の佛教の経典の中で最尊最上である法華経をもって世界平和と人々の幸せを目的として信行している教団です。
世の中、物質文明が主体となる中、次第に宗教離れが顕著となり、一乘会は小規模な教団故、その影響をより強く受ける様になりました。そこで宗教活動以外於いても世の為、人の為になる事は実施するよう、会員間で話し合い活動の輪を広げ今日に至っております。宗教活動以外の主な活動は次の5点です。
①写経会(月1回開催)
②バザー(写経会の時に同時)
③まちライブラリ(月1回開催)
④ 畑を楽しむ会(月3~4回実施)
⑤各種ヨガ・健康体操(月2回開催)
各種ヨガ・健康体操・西野流呼吸法
令和8年6月13日(土)・6月27日(土)午後1時半




