「認める」「褒める」のも立派な教育職員、所長共に、 誰かに認められたい、 褒めてもらいたいと 思うのが普通の感覚。 一方、たたき上げで育った世代は 他人を「認める」「褒める」のは 苦手が多い。 ただ、いつの時代も “褒めてやらねば人は動かじ” である。