さくちゃん
さくちゃんが玄関に置いてあるキャットタワーでくつろいでいました
飼い主が玄関の掃除をしていると、さくちゃんが話しかけてきました。
(=^ェ^=)「ねー なにか わたしに いうことない?」
「えっ!?何のことでしょう?」
(=^ェ^=)「またとぼけちゃってー」
「おやおや、飼い主は何のことやらわかりませんよ」
(=^ェ^=)「かぜの うわさで きいたんだけど・・・」
「はい何でしょう?」
(=^ェ^=)「わたし ぜんこくでびゅーするんだって?」
「あぁ~そのことですかぁ
」
(=^ェ^=)「そのことって ずいぶん かるがるしいじゃない」
「そんなことありませんよ飼い主の念願だった、さくちゃんのまいにちにゃんこへの採用ですから
」
(=^ェ^=)「わたしが にんきですぎて いそがしくなっちゃったら たいへんじゃないのぉ」
「(笑)そうですね。人気が出ちゃったら困りますね」
にゃんこ好きはみんな我が家のにゃんこが一番だと思っているから、大丈夫だと思うけど
(=^ェ^=)「にんきがですぎて いそがしくなると いえでは ゆっくりできなくなるから いまのうちに おもうぞんぶん かわいがって おいたほうが いいわよぉ」
「はいはい、承知いたしましたたくさんなでさせていただきます
」
さくちゃんがどんなに人気が出ても、家から出す気はありません