キャットタワーの最上段
さくちゃんがキャットタワーの最上段に上っていました
珍しくキャットタワーには、さくちゃんのみです
「さくちゃん、そこにいるのは珍しいですねっ」
(=^ェ^=)「そうかしら? そんなにめずらしくないとおもうけど」
(=^ェ^=)「あっ! でも さいきんは ひさしぶりかなぁ?」
「はい、久しぶりだと思います」
(=^ェ^=)「ところで…」
「あら?どうしました?」
(=^ェ^=)「ここって こんなに たかかったかしら?」
「はい、キャットタワーの高さは前から変わっていませんからね」
(=^ェ^=)「あやちゃ~ん!」
「おや?あやちゃんを呼んでどうするんですか?」
(=^ェ^=)「はいっ!おかあさん どうしたの?」(あやちゃん)
(=^ェ^=)「ちょっとおしえてほしいんだけど どうやって おりればいいの?」
「(笑)さくちゃん、降りられなくなっちゃったんですかぁ」
(=^ェ^=)「まずはぁ あそこにおりて つぎはあっちねぇ そしてさいごはこっちにおりるのよぉ」(あやちゃん)
(=^ェ^=)「あぁ~ なるほどねぇ わかったわかった ありがとう!」(さくちゃん)
「あやちゃんは、キャットタワーの常連ですから、降り方を教えるのも上手ですね」
この後、さくちゃんは問題なくキャットタワーから降りてきました