悪い気はしない
天気の良いひの午後のひと時、ぎんちゃんとおしゃべり。
「ぎんちゃん、今日は天気が良くて気持ちいいですね」
(=^ェ^=)「はい さむがりのぼくには これくらいが ちょーどよいです」
「そうなんですね。飼い主的には少し暑いんですけど」
(=^ェ^=)「このくらいで あついなんて いっていたら まなつは どーするんですかっ!」
「もっと暑くなると、飼い主の体だは暑熱馴化するので、あまり暑く感じなくなるので大丈夫なんです」
(=^ェ^=)「へぇ~ しょねつじゅんかなんて うらわざがあるんですね」
「ところで、ぎんちゃん。今日はとってもカワイイじゃないですかっ」
(=^ェ^=)「そーですか ぼくは いつもかわいいですっ」
「そう言いながらも、嬉しくて目が細くなっちゃいましたね」
(=^ェ^=)「かわいいと いわれて わるいきは しないですからね」
ぎんちゃんは、このやり取りの最中、リビングのテーブルの上に“ドンッ!”と香箱を組んで陣取り、まったく動く気配はありませんでした
ぎんちゃんは、我が家一の大きさ(8kg越え)なのですが、大きさに反してカワイイです(親バカです
)