お知らせがあります
ぎんちゃんが、飼い主の席の近くのクッションの上でくつろいでいました
(=^ェ^=)「はぁ~ しょくごの くつろぎたいむは さいこーですね」
「飼い主もそう思います。お腹いっぱいになった後は至福の時間ですからね
」
「ところで、ぎんちゃん。君にお知らせがあります」
(=^ェ^=)「なんでしょー?」
(=^ェ^=)「なにか いやな よかんがします…」
「おぉ~なかなか察しが良いですね
」
(=^ェ^=)「よくない おしらせは ききませんよ」
「まぁまぁ、そう言わずにとりあえず聞いてください」
(=^ェ^=)「やっぱり よくない おしらせなんですね」
「飼い主にとっては、良くも悪くもないですが、ぎんちゃんにとっては良くないお知らせに入るんでしょうね」
(=^ェ^=)「このまえ ももちゃん くぅちゃん かりんちゃんが ちゅーしゃに いったといっていたので こんどは ぼくのばんなんですね」
「おぉおぉご名答です
」
(=^ェ^=)「やっぱり そーですかっ! ぼくは けんこーなので びょーいんにいかなくても だいじょーぶですっ!」
「(笑)みんなそう言いますでも健康でいられるための注射ですから行かなくてはなりません
」
(=^ェ^=)「そこを なんとかなりませんか?」
「いいえならぬものはならぬですよ
」
本日の午前中、猫の病院に行ってきました。
自宅でキャリーバッグに入れる時から、大きく抵抗され、そりゃもう大騒ぎ
キャリーバッグに入れたら、この世の終わりかと言うほどの大音量で鳴く始末
病院の待合室でも大騒ぎ
飼い主は少し恥ずかしかったです
でも、診察台の上では、まあまあ大人しくしてくれたので、助かりました