さくちゃんとなっちゃん
さくちゃんとなっちゃんが一緒に香箱を組んでいました
(=^ェ^=)「ん? このにゃんこは だれだったかな?」
「なっちゃんですよ」
(=^ェ^=)「あぁ なっちゃんね なっちゃん」
「そうです、なっちゃんですよ」
(=^ェ^=)「このいえは にゃんこが おおすぎて もうおぼえられないわぁ」
「それは、申し訳ないっす」
(=^ェ^=)「かいぬしさん わたしは なっちゃんのこと うんでないわよねぇ?」(さくちゃん)
(=^ェ^=)「(うんだってことで おねがいします)」(なっちゃんの心の声)
「それは、もうさくちゃんに任せますよ」
(=^ェ^=)「どれどれ においで かくにん」(さくちゃん)
(=^ェ^=)「(ばれませんよーに)」(なっちゃん心の声)
(=^ェ^=)「やっぱり うんでないっ! ちかすぎよ なっちゃんっ!」(さくちゃん)
(=^ェ^=)「あぁ~ ばれちゃった」
(=^ェ^=)「わたしと いっしょにねるのは まだはやいわよ!」(さくちゃん)
(=^ェ^=)「あぁ~ ざんねん」(なっちゃん)
さくちゃんは、自分の子供たちとは一緒に寝るのですが、てんくん、なっちゃん、だいちゃん、八っちゃんとは、壁があるようで、なかなか一緒に寝てくれないんですね
やっぱりファミリーの血ってすごいですね