さくちゃん

朝食を食べていると、さくちゃんが飼い主の席のすぐ近くで、なでなでをおねだりしていました

(=^ｪ^=)「なでたいでしょー？」

「はい、なでたいですけど、朝は忙しいので仕事から帰ってきてからにしますね」

(=^ｪ^=)「ふーん、つまんないのー」

「えーと…、どうしようかなぁ？」

(=^ｪ^=)「なでくれたら　うれしーなぁー」

「はいはい、１分だけですよぉ」

さくちゃんの要求に負けて、飼い主が折れました。

-----なでなで中-----

(=^ｪ^=)「ふぅ～　きもちよかったわねぇ」

「それは良かったんですけど、何で場所を移したんですか？」

さくちゃんは、なでなでされながら、キャットタワーまでやってきました

(=^ｪ^=)「ちょっと　くすぐったかったからぁ～」

「(笑)そうねんですねでも満足してくれて良かったです」

(=^ｪ^=)「それでは　きをつけて　おしごとに　いってらっしゃ～い！」

「はいいってきまぁーす」

さくちゃんは、最近甘えん坊になってしまいました