ぎんちゃんのだっこ
飼い主がTVを見ていると、ぎんちゃんが膝の上にやってきました
(=^ェ^=)「かいぬしさん だっこしてください」
「ぎんちゃん、爪を立てちゃいけませんよ。」
ぎんちゃんは、爪を切らせてくれるので、常に深爪になっているから、痛くはないのですが
(=^ェ^=)「あきになって ちょっとさむいです」
「そうですね。11月になったら暖房出すので、もう少しの辛抱ですよ」
(=^ェ^=)「じゅーいちがつからですかぁ それじゃそれまで ここで だんをとるです」
「ぎんちゃんに毎日膝の上に乗られたら、飼い主の脚が持ちませんよある意味鍛えられて良いかもしれないですけどね」
(=^ェ^=)「ぽじしょんが おちついたので なででください」
「なでてはあげますけど、長居されては困るんですよ」
(=^ェ^=)「そんな ようきゅうは きこえないですねぇ」
「あらあら、ぎんちゃんの耳は都合よくできていること
」
(=^ェ^=)「ぼくの みみは こーせーのーですからね(ニヤリ)」
「悪い、ぎんちゃんですねぇ。悪い子は猫の病院に連れていきますよ」
(=^ェ^=)「ぼくは いいこですよ」
「そのまん丸お目目に免じて、今回だけは許してあげましょう」