れんの巣
今まで他の写真に写り込んでいることはありましたが、このブログで紹介するのは初めてです。
我が家の永遠の末っ子「れんげクン」です。
下に二人ほど年下の子がいるのですが、この子は母猫さくらの最後の子であるのと、いつまでたってもお子ちゃまなので、永遠の末っ子なんです
(=^ェ^=)「ちゃんと、ぼくもしょうかいしてください。」
「はい、かしこまりました。」
「でも、れんクンはなかなか写真を撮れせてくれないじゃないですか。」
(=^ェ^=)「そんなことないですよ」
「いつもカメラに突進してきて、頭突きかますのは誰ですか」
「今だって、飼い主がお尻をナデナデしているから、やっと写真撮れてるじゃないですかぁ」
「しかも、見切れてるし…」
(=^ェ^=)「これならどうですか?」
「おぉ~、いいねえぇ~」
(=^ェ^=)「もうやくめはおわりましたね」
次の瞬間、れんクンは自分の巣に戻りました。
れんクンは、このダンボールがお気に入りです。
我が家では「れんの巣」と呼んでいます。
ちなみに、ダンボールはキッチンの食器棚の上にあります。
今日は、ちょっとだけ耳が見えていますが、いつもはいるかいないかが分からないので、下からダンボールを持ち上げてみてその
重さで判断しています。