今日は、家族でJack’sPlaceに出かけました。


Jack’sPlaceは、シンガポールでも一般大衆から愛されているステーキ・ハウス なのです。


S$85.00のバウチャーをNTUCから受け取り、早速出かけたんですね。


土曜日にもかかわらず、レストランは空いていて、待つことなく席へ。


20年前と、ちっとも変わってないのを何故か心地よくさえ感じていました。


実は、当地は各お店のレンタル料が、半端じゃなく高い事もあり、各種店舗がよく変わることでも有名なのです。


大体、レンタルの平均契約期間が3年なので、儲けが薄くなると、みんな契約解除して、他の所に移り変わるか、


店を辞めてしまうのですね。



そう、短期間での儲けを意識して、店に投資するオーナーが多いのです。


なので、Jack’sPlaceは、数少ない老舗的一般大衆ステーキハウスなのです。


当地の発展が著しい所為もあって、20年前に戻ったような気分だったのです。



しかし、しかし、です。



ふと、右隣の席を見ると、30台前半の親子連れ、かわいい5歳くらいの女の子(2人)と、メイドさん。


両親と子供の前には、ゴージャスなスケーキが・・・・・・・


でも、メードさんの前には、何もないのです。


メイドさん(多分フィリピン人)の仕事は、その子供たちのステーキを切ったり、こぼしたものを拭いたり・・・・・・


そう、メイドさんの食事がないのです!



その、両親はと言うと、二人で一生懸命、そのステーキにかぶりつき、


時折、メイドさんに何かを指示したり、叱責したり、子供の事など、ほったらかし。


ジュースをこぼしても、全てメイドさんが処理し、親は無関心で、ステーキに夢中・・・・


我々、日本人にはできない光景でしたね。


想像できますか? 同じテーブルで、おいしそうなステーキを前にして、何も与えられず、ガキの世話だけするなんて!


百歩譲って、例え給金を払って雇っているメイドと割り切っていても、



みんな一緒にステーキハウスに来てるなら、メイドさんにも、何か食わせろ!!


安いものでもいいから、何か食わしてやれ!!


と思うのです。



このような光景は、以前からよく見かけるのですが、20年住んでいても、気分悪くなってしまうのです。


メイドさんは、先に お家で食事を済ませている、とか、その分、少しお金を余分にあげているとか、


そんな問題じゃないんだよね。


おまけに、その母親の顔ときたら、何か奴隷でも扱うような目つきで、ほんと、しばいたろか!


自分の子供の事は、愛情を持って、自分で面倒見てやれ!



もし、ペットを飼っていたら、誰が世話をするのでしょう。

やはり、メイドさんかなあ・・・・・・?


確かに、当地は、夫婦共稼ぎが原則のようなところがあり、その為、メイドさんに子供の事、家事の一切を


任せているのが現状です。


メイドさんが雇われる、当地の家庭によって、待遇が違うのも現状です。


久しぶりに Jack’sPlaceに来て、20年前の雰囲気を味わいながら、嫌な光景を目にした一日でした。



今日の一言


他人に優しさを。 子供に愛情を。