結局、CDってなんなのでしょう。


いろんな答えはあると思いますが、

私にとってのCDとは、「手紙」のようなものかなあと思いました。



友だちからの電話の留守電のようでもあり、

どこか野暮ったく、それでいてあたたかいもの。


言葉から伝わるものや、言葉には特に意味はなくて、

口調やトーン、鳴らす音楽から伝わるもの。


ふたを開ける楽しみはCDならではです。



映画ほど壮大でもない。

ポストを見てみたら、届いていた。そんな「手紙」のような音楽が、私は好きなのかもしれないです。



●紫陽花 /NIKIIE
¥0
iTunes ※モバイル非対応

ここ最近、私がいちばん気になってる曲はNIKIIEの「紫陽花」。

CDのフリーサンプラーが配布になっているのだけど、倉敷のタワレコにはなかったw

岡山まで足を伸ばさないといけないんだろうかヽ(;´ω`)ノ