木村家の長男は
今、プロ野球選手を目指して
高校一年生で夏の大会の
初戦突破を目指して
頑張っています!
昔の自分だったら
長男がプロ野球選手を目指す!
って言ったら
プロ野球選手なんて無理だよ!もっと現実的になりたい職業を目指したら?
って言ってたと思います。
そう、現実を見なさいという言葉で
子供の夢を奪っていたと思います。
けど、今の自分は
無理だと思っていた
料理人としての独立&自分のお店を持つ
という夢をひとつ叶えました!
そして、願えれば叶うという現実を手にしました。
サラリーマン料理人で、頑張っても給料がなかなかあげてもらえない現実…。
このままだと子供たちを育てられるのか?という現実があり悩んでいました!
そんな時、激震が走った嫁の一言がありました!
『だったら自分の店を持ったら?』
そう、思ってもいなかった言葉。
たぶん、普通の人?(嫁は普通じゃない?笑)なら、自分の店なんて無理なんだから、ちゃんと給料上げてくる店を探しなよ!って言うでしょう。
自分たちは小学校、中学校、高校と
教育者から夢を大きく語ると
バカ言ってないでちゃんと現実を見なさいと
指導という洗脳をされていたんです!
進路でもし宇宙飛行士になりたいと言えば
99%の指導者はそんなのは無理だからちゃんとした仕事を探しなさいというでしょう!
けど、その無理とはどこに根拠があるんでしょうか?
指導者は宇宙飛行士に挑戦したことあるんでしょうか?
無理な職業だと身をもって経験したのでしょうか?
挑戦もしないで無理だと指導されてきた自分たちは知らずと子供たちにも無理だという根拠も無きこと強制していたのです。
けど、
ここまでの話に
子供たちに夢を与えられる言葉が
隠れています!
それで自分は夢をひとつ叶えました!
その言葉とは…
次回に続く