毎週金曜日、タイプロ(timelesz project)が

更新されることが楽しみだったアラフィフのわたくし。

 

 

 

コロナ禍になった2020年に娘とハマったセクゾ。

その頃、買い漁ったブルーレイやCDを見返している。

 

 

タイプロ「エピゾード17」の最後の方にあった

候補生の「RUN」の歌が刺さる×刺さる。

 

昨夜もこれを聞いて、涙が止まらなかった。

 

 

 

 

 うまい下手ではない

 言葉を届ける

 

 目を見て

 もらったパワーを

 ちゃんとお返しする

 

 

 

 

少し前からリピ読みしている「シングルタスク」でも

同じような話が頭に残っている。

 

 

 目の前の人に集中する

 

 

 

言葉の多さや強さ、うまい下手ではなく

真心、キモチを大切に

 

 

 

 

そして、

今、自分が何も受け取れていない、、、

自分ばかり頑張っている、、、

 

辛いと感じるなら

ちゃんとそれを感じてあげよう。

 

 

私はつい自分を茶化して

なんでもないようなふりをしがちだけど

音楽を聞いて涙が出てくるときは

もう、結構ヘトヘトなときだ。

 

 

 

誰かでなくても、音楽の力は最強だ。

ふと流れた曲が、心の奥の声を教えてくれることもある。

 

 

ありがたきエンターテイメントの力。