小田桐あさぎさんの３daysライブの１日目を聴いて
ふんふん
思った。
私は彼女の講座も、ライブも、本も読んだことがない。
今回がはじめてだった。
存在は知っていたけど・・・
「けど」で私の思いを受け取って欲しいw
ただね、今日明日と続くライブを聴いてみようと思った
本当に９年前は１２億も稼ぐような感じでもなく
私の隣に暮らしていそうな普通の女性だったの。
独身時代のこと
強欲に生き始めた頃のこと
結婚のこと
出産のこと
いろいろなフェーズで語られいた中で
私がすごく共感したのは産後だった。
夫が！子供が！お金が！
主語が自分ではないという話
、
自分の人生なのに
全て他人にコントロールされていた🔥
そうそうそう、、、
自分の人生なのに。
どこか子供のため、子供のため
母たる私がいなくては！
夫に頼ろうなんで１ミリもなかった
でもね、２年前コロナ禍になったとき
１２０％あえて夫に役割を投げているママさんに出会ったのです
当時、私はベビーマッサージレッスン講師として働いていて
コロナ禍ということもあり、
すべてのレッスンをプライベートレッスンに。
リモートで旦那様がいらっしゃるご家庭がほとんどで
今までになく、ご夫婦でレッスンにご参加されるお家ばかりでした。
そこで気がついたことは
☑︎夫もベビマやってみたい
☑︎何か妻のためになりたい
☑︎妻の笑顔を見ることが嬉しい
☑︎子供が可愛くて仕方ない
☑︎自分に何ができるのかわからない
いろんなご家庭の中で
積極的に旦那様がレッスンに参加されていたところは
奥様があえてやらせている
という共通点があった。
おひとかたのお話で
里帰り出産して帰ったら
なんか全てが他人事のような接し方に
これはマズイと思ったとのこと
👶おむつ替えもあえてやらせて
ギャザーが内側に折込まれたままだろうが
何も言わずに「ありがとう」と言った。
（※注 ギャザーがちゃんと出ていないと漏れます
）
👶あえて粉ミルクも使った
これ聞いて、めちゃくちゃ反省したよね。。。
私はさ、、、、
やってもらっても
ダメ出しばかりやっていてさ、、、
結局、自分がやった方がいいと思ってさ。。。
全部自分が抱え込んでさ。。。
その結果、こってこてのママ大好きっ子になってしまって。。
何するにもママママ
そして、夫は
「ママがいいよね」の一言で
協力しようとする気をみせてスルーする
（というように見えてた）
そんな生活を続けていたら
私が
なんて主語は生活から消えた。
子供が ばかり。
でも、こんな生活から
私の場合は子供たちが中学生になって
ようやく気がついた。。。。
そんなに無理しなくてよかった。。。
私がをやっていると
意外と家が回ったのです
そんなことにいち早く気がつき
強欲のまま生きているアサギさん
見た目て拒否反応ガンガンだったけど
今はめちゃくちゃ興味あります
そして私はこちら↓
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