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カラーアナリスト
気学アドバイザーの木村碧です
昨日は芒種で暦が変わって、気学的に「本格的」な6月を迎えましたが、皆さんは変わったことはありませんでしたか？
私にとっては、ショックな出来事
が立て続けに2件
もあって、アップダウンが激しい一日でした
ま、そんな時は・・・楽しく飲むに限るっ
ってことで、我が家ではとっておきワインをあけちゃいました～
シャトー・マルゴー！！
の、セカンドの
パヴィヨン・ルージュ・デュ・シャトー・マルゴー２００３
Ｐａｖｉｌｌｏｎ Ｒｏｕｇｅ Ｃｈａｔｅａｕ Ｍａｒｇａｕｘ
実は、コレ、結婚のお祝いでいただいたのですが、もったいなくて、とっておいたものです（←どんだけあたためていたんか～いい！ってつっこまれそうですが）
さすが、ロバート・パーカ氏の評価で９２点！！ という代物
美味しかった～
！！
最も女性的なワインと言われていますが、まさにそんな感じ。
私のイメージだと・・・ラプンツェルかな？
開栓直後は、地面にファーストステップしたばかりの乙女で、香りがあるけれど、ほのかって感じ。
空気に触れていくうちに、さらにより女性的に、芳醇になっていきました。フルボディでしっかりしているのに、後味すっきり。ものすごくボンッ！ キュッ！ ボンッ！ なナイスボディなのに、しつこくなくて清潔感があってステキな女性って感じでしょうか。もうぅ、どんどん甘くなっていきました。
ほんと、おいしかった～
Ｔ夫妻、ありがとうね
