高気圧酸素療法なう。

6日目の高気圧酸素療法を行いました。

今日は、午後3時45分頃からカプセル内に入りました。

装置内に入ってしばらくすると、ハプニングありました。

それは、何時もだとカプセルに入って 気圧を高め始めるのに、全くスタートする

気配がありませんでした。

係員が装置の異常を知らせるアラームで事態を把握したらしく、その時高圧エアーバルブ

の元栓が閉まっておりました。

そのバルブを急に開閉したら鼓膜が破れるかと思う程気圧が高まりました。

その後、カプセル内からから一旦出して貰い、再度カプセル内に入り高気圧酸素療法を

最スタートしました。

係員は、指差し呼称をしながら装置を起動し何時もと同じ時間で治療が終わりました。

二回目は無事に終ってひと安心しました。

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