また一つ〜癒し見っけ(*^^*)
キ~ラキ~ラホットサ~マ~♪x2
さっき何故か懐かしいフレーズが頭をよぎりました。
そう!
このフレーズは『舞舞』が決まり
オイラが多季史役に決まってすぐ
コーエーさんに招待されて行った
横浜パシフィコでのイベントで
声優さん達が歌ってたフレーズなのだよ。
そういえば
このイベントが『舞舞』のキャストあかね&八葉&季史の初顔合わせの日だったなぁ~
それから数ヵ月毎日一緒に稽古しておバカな事もしつつ
冬のイベントにはオイラ達も衣装着て出させてもらったし
ドキドキバタバタな状態でもなんとか無事初日を迎え
観に来てくれたみんなに温かい拍手をもらい
東京大阪共に
初日と千秋楽は両方雪が降るという不思議な現象もあり
終わってみれば
会場全体が一つになれた
いい作品を作り上げることが出来た
そんな内容の濃い数ヵ月だった!
と、まぁ思い出に浸りながら
オイラ
鼻水を流してます(^_^;)
あっ!
そう言えば季史があかねの涙を拭うシーンを
やってほしいって要望もあったけど出来なくてご免なさいです。
アニメだと涙を拭ってるが
少しでも触れると
季史の穢れがあかねに入ってしまう設定なので
触れることは出来んかったんよ!
アニメだと古寺に向かってる最中手繋いでるし
涙拭う所なんかアップで触れてるし
触っても平気なの?
って不思議な所多々だったけど
まぁそこはアニメだからってことで(^^)
スゲー優しさが魅せれる良いシーンなのだが
設定が設定なのでそこは出来るだけリアルにいく事になってたんだ(^^;)
舞台版では古寺で涙を拭うシーンは無理でも
ラストの舞殿では拭ってあげたかったが
段取り&音キッカケだったので時間とタイミングがなかった…(^_^;)
それに舞台だと奥の席の方々にはその動きは分かりづらいので
結局やれなかったのだ。
すまぬなm(__)m
一応ちょっと気になってたので今更だけどね(^_^;)
そう言えば
『舞舞』のカンパニーに対して
感謝の言葉をちゃんと表に現してなかったのでこの場をかりて~
美術さんやスモーク、CO2等の特効さんや音響さん照明さん等が頑張ってくれ
スゲー良い感じにリアルな迫力や幻想空間を作れた事が
この舞台を成功に導いてくれた要因の一つだよなぁ~。
関わってくれた全てのスタッフさん達に感謝です(>_<)
朝から雑用や準備をしてくれた皆様
ブラックライトで出入口を照らしてくれたり色々手伝ってくれた皆様
色々な舞台装置を駆使してタイミング良くシャッターやスクリーンなどを操ってくれた皆様
グッズコーナーやチケット販売、会場誘導などをスムーズにしてくれた皆様も頑張ってくれたお陰で
殆んどの回
定刻で始められた事、
毎回早替えを手伝ってくれた衣装さんやメイクさん達にも感謝(>_<)
コーエーさんやオデッセーさんには
いつも差し入れ等でも
かなりお世話になりました~(*^^*)
高梨さんの劇中音楽や
たいせいさんが手掛けた
季史ソロ、あかねとのデュエットソング、八葉ソング
かなり効果絶大でした。
その他劇場や関わってくれた全ての人に感謝です。
脚色演出のキタムラサンにはブラボー♪
だって季史の人間味溢れるシーンや、
だからこそ切ないシーンなどをオリジナルストーリーとして作っていただき
季史をピックアップしてくれたお陰で
原作と、また違った
新しい舞一夜が完成し
季史の人間味のある部分も演じる事が出来たから
スゲー感謝なのです。
劇場版をリアルに舞台化した場合
最終的に、こんなに自分の為に泣いてくれる人がいて良かった~!!
『もう他に望むものは無い!』『浄化してほしい』って、いわせるまでの出来事が、もっと無いとリアルに、あかねも季史も浄化まで踏み切れないと思ったんだ。
原作見た事のない人達にはそのままじゃ伝わりにくいしセリフで説明し過ぎるのも…
原作を知らない人達も感情移入出来る作品にしないと
薄っぺらなキャラクターショーで終わる。
高いお金出して観に来てくれるみんなに申し訳ない。
季史をやるって決まってから
ずっとそんな事を考えてました。
ラストシーンには覚悟や理由がもう少しほしい~って台本貰う前から
ず~っと思ってたんよ。
そして
いざ台本出来上がって読んだら
覚悟や理由に見合うだけのストーリーがそこには追加されてて
スゲー感動したのよ(>_<)
関西人同士なので
面と向かって
感謝を言葉にするのは
恥ずかしいから
言えなかったけど
オイラは
スゲー嬉しかった(≧▽≦)
だから
この場をかりて言わしてもらいやす
『オイラ、キタムラさんの書いた季史やれて良かったッス(>_<)』
『有り難う御座いました~!!』
そしてそんなオイラが演じた季史を好きになってくれたみんなぁ~
『舞舞』を好きになってくれたみんなぁ~
有り難う~(>_<)
何度も言ってるけど…
思い出す度
感謝が溢れ出てくるのよ!
目と鼻からは有り得ない量の涙と鼻水が溢れ出てくるのよ~(T_T)
あぢぃがどぉ~(ToT)
もう鼻声MAXですよ~(T_T)
これ以上オイラを感動させないでくれ~(>_<)
そして誰かオイラの鼻の中の花粉を浄化してくれ~(>_<)
はい!
スイマセン!!
関西人ってマジメに何か言った後って
誤魔化したくなるようです(^_^;)
んな訳で、明日も花粉と戦う戦士は
只今、ホットタオルを鼻と目に載せ
癒しの一時を味わいながら寝ようとしております*^^*
花粉症だから味わえる癒しの時間見っけ~♪(*^o^*)
気付けばスゲー長々書いちゃったぜ(>_<)
最後まで読んだ皆にもブラボ~♪
ほなまた明日ね(^O^)
さっき何故か懐かしいフレーズが頭をよぎりました。
そう!
このフレーズは『舞舞』が決まり
オイラが多季史役に決まってすぐ
コーエーさんに招待されて行った
横浜パシフィコでのイベントで
声優さん達が歌ってたフレーズなのだよ。
そういえば
このイベントが『舞舞』のキャストあかね&八葉&季史の初顔合わせの日だったなぁ~
それから数ヵ月毎日一緒に稽古しておバカな事もしつつ
冬のイベントにはオイラ達も衣装着て出させてもらったし
ドキドキバタバタな状態でもなんとか無事初日を迎え
観に来てくれたみんなに温かい拍手をもらい
東京大阪共に
初日と千秋楽は両方雪が降るという不思議な現象もあり
終わってみれば
会場全体が一つになれた
いい作品を作り上げることが出来た
そんな内容の濃い数ヵ月だった!
と、まぁ思い出に浸りながら
オイラ
鼻水を流してます(^_^;)
あっ!
そう言えば季史があかねの涙を拭うシーンを
やってほしいって要望もあったけど出来なくてご免なさいです。
アニメだと涙を拭ってるが
少しでも触れると
季史の穢れがあかねに入ってしまう設定なので
触れることは出来んかったんよ!
アニメだと古寺に向かってる最中手繋いでるし
涙拭う所なんかアップで触れてるし
触っても平気なの?
って不思議な所多々だったけど
まぁそこはアニメだからってことで(^^)
スゲー優しさが魅せれる良いシーンなのだが
設定が設定なのでそこは出来るだけリアルにいく事になってたんだ(^^;)
舞台版では古寺で涙を拭うシーンは無理でも
ラストの舞殿では拭ってあげたかったが
段取り&音キッカケだったので時間とタイミングがなかった…(^_^;)
それに舞台だと奥の席の方々にはその動きは分かりづらいので
結局やれなかったのだ。
すまぬなm(__)m
一応ちょっと気になってたので今更だけどね(^_^;)
そう言えば
『舞舞』のカンパニーに対して
感謝の言葉をちゃんと表に現してなかったのでこの場をかりて~
美術さんやスモーク、CO2等の特効さんや音響さん照明さん等が頑張ってくれ
スゲー良い感じにリアルな迫力や幻想空間を作れた事が
この舞台を成功に導いてくれた要因の一つだよなぁ~。
関わってくれた全てのスタッフさん達に感謝です(>_<)
朝から雑用や準備をしてくれた皆様
ブラックライトで出入口を照らしてくれたり色々手伝ってくれた皆様
色々な舞台装置を駆使してタイミング良くシャッターやスクリーンなどを操ってくれた皆様
グッズコーナーやチケット販売、会場誘導などをスムーズにしてくれた皆様も頑張ってくれたお陰で
殆んどの回
定刻で始められた事、
毎回早替えを手伝ってくれた衣装さんやメイクさん達にも感謝(>_<)
コーエーさんやオデッセーさんには
いつも差し入れ等でも
かなりお世話になりました~(*^^*)
高梨さんの劇中音楽や
たいせいさんが手掛けた
季史ソロ、あかねとのデュエットソング、八葉ソング
かなり効果絶大でした。
その他劇場や関わってくれた全ての人に感謝です。
脚色演出のキタムラサンにはブラボー♪
だって季史の人間味溢れるシーンや、
だからこそ切ないシーンなどをオリジナルストーリーとして作っていただき
季史をピックアップしてくれたお陰で
原作と、また違った
新しい舞一夜が完成し
季史の人間味のある部分も演じる事が出来たから
スゲー感謝なのです。
劇場版をリアルに舞台化した場合
最終的に、こんなに自分の為に泣いてくれる人がいて良かった~!!
『もう他に望むものは無い!』『浄化してほしい』って、いわせるまでの出来事が、もっと無いとリアルに、あかねも季史も浄化まで踏み切れないと思ったんだ。
原作見た事のない人達にはそのままじゃ伝わりにくいしセリフで説明し過ぎるのも…
原作を知らない人達も感情移入出来る作品にしないと
薄っぺらなキャラクターショーで終わる。
高いお金出して観に来てくれるみんなに申し訳ない。
季史をやるって決まってから
ずっとそんな事を考えてました。
ラストシーンには覚悟や理由がもう少しほしい~って台本貰う前から
ず~っと思ってたんよ。
そして
いざ台本出来上がって読んだら
覚悟や理由に見合うだけのストーリーがそこには追加されてて
スゲー感動したのよ(>_<)
関西人同士なので
面と向かって
感謝を言葉にするのは
恥ずかしいから
言えなかったけど
オイラは
スゲー嬉しかった(≧▽≦)
だから
この場をかりて言わしてもらいやす
『オイラ、キタムラさんの書いた季史やれて良かったッス(>_<)』
『有り難う御座いました~!!』
そしてそんなオイラが演じた季史を好きになってくれたみんなぁ~
『舞舞』を好きになってくれたみんなぁ~
有り難う~(>_<)
何度も言ってるけど…
思い出す度
感謝が溢れ出てくるのよ!
目と鼻からは有り得ない量の涙と鼻水が溢れ出てくるのよ~(T_T)
あぢぃがどぉ~(ToT)
もう鼻声MAXですよ~(T_T)
これ以上オイラを感動させないでくれ~(>_<)
そして誰かオイラの鼻の中の花粉を浄化してくれ~(>_<)
はい!
スイマセン!!
関西人ってマジメに何か言った後って
誤魔化したくなるようです(^_^;)
んな訳で、明日も花粉と戦う戦士は
只今、ホットタオルを鼻と目に載せ
癒しの一時を味わいながら寝ようとしております*^^*
花粉症だから味わえる癒しの時間見っけ~♪(*^o^*)
気付けばスゲー長々書いちゃったぜ(>_<)
最後まで読んだ皆にもブラボ~♪
ほなまた明日ね(^O^)
