狼男??
今日
夢の中のオイラ
狼に育てられた男の子でした
なのに狼の毛皮らしきモノを身に纏ってました。
なんで(・・;)
まぁ夢なんで…(^^;
その時のオイラを簡単に描いて貼ってみました(^o^)
格好おかしくね?
まぁそれはさておき
夢の続きを…
育ててくれた母狼は
人間に猟銃で撃たれて
瀕死の状態でオイラが眠る木々を重ねて作られた巣に戻ってくるんだけど
幼いオイラは動かなくてクタ~っとした母に
近づき、いつものようにくっついて寝ました
朝起きると母が冷たくなってて
一向に目覚めません
頭で押しても
手で叩いても
上に乗っかっても…
数日経って母の死が理解出来ました。
そして泣き叫びました。
仲間と同じように一晩中吠えました。
周りにいた狼達はみんなオイラの父親のようで
食糧を運んできてくれました。
その内狩りも教えてくれ
人間にも何度か遭遇しました。
そして仲間が猟銃で撃たれて動かなくなったのを見て
母は人間に殺されたのだと知りました。
その時初めて人間に憎しみを抱きました。
そして恐れも。
しかし川に水を飲みに行った時
水面に写る自分の姿と人間の姿が同じである事も薄々気付いていました。
自分は母達と同じではなく
オイラから母を奪った人間と同じ姿をしている自分を汚らわしくも思っていました。
しかし他の狼達より手先が器用で、バランス感覚も凄く
二本足で走る事も可能なオイラは
木~木に跳び移る事も出来るようになりました。
いつしか仲間の中で一番狩りが上手くなってました。
ある日水を飲みに川に行くと人間に出くわしてしまいました。
しかしその人間は小さく、猟銃も持ってないので
オイラ一人でもなんと倒せると
ゆっくり近づきました。
オイラに気付くでもなく
人間は川の水に手を入れて微笑んでます。
ゆっくり近づくオイラはあろうことか枝を踏んで音をたててしまいました。
その瞬間、人間もこっちに気付いてしまいました。
でも
警戒するわけでもなく
ただ笑顔で何か話しかけてきます。
なんなら近づいて来ようとするので
オイラはビビって逃げてしまいました。
しかし
なぜだろう
なんか気になり次の日またその川に行ってみました
するとまたあの人間がいました。
手で色々なモノを触って確認してから動いてるのを見て
目が見えないのだと気付きました。
そしてオイラの気配を感じたのか
持ってきた食糧を差し出してきました。
オイラにあげる為に持ってきたようです
次の日も
その次の日も
オイラはいつしか毎日その川に足を運ぶようになりました。
毎回笑顔で食糧を持ってきてくれるその人間に心を許してしまってたのかもしれません。
そうしてる内に目が覚めた。
なんか柔らかい空気感の中幸せな感じで起きました~(^o^)
切なかったけど
悲しかったけど
最後は幸せな感情で目が覚めてよかった~(>_<)
ストーリーとしてはその先があるのかもしれないけど
このタイミングで目覚めてよかったような気がする。
そのまま見続けてたらまた悲しいエンディングが待ってたような…
たまに長編の夢をみるオイラだが
逆に考えると
これだけ覚えてるって事は
全然熟睡してないって事なのか(^_^;)
夢って浅い眠りの時しかみないらしいから…
オイラの脳よ!
たまには爆睡してもいいんだよ。
そのまま起きないのはマズいけど(^_^;)
朝起きて逆に疲れてるのもどうかと思うのでお願いしゃ~す(^O^)
つうか今日も寒~(>_<)
バイク人間にはツライ季節がやってきてしまった(T_T)
ガンバレ!オイラ!
ガンバレ!みんな~♪
因みにオイラ今
チョコモナカジャンボほうばってます♪
そりゃ寒いわなぁ~(^_^;)
まぁ本日防寒対策バッチリだから心配ご無用。
モンクレーのダウンを着てるのでマッチョですが中はTシャツ一枚でも大丈夫です。
でも宣言通りマフラーは巻いてるよ~(^^)v
ほんじゃ~
またのぉ~(^^ゞ
夢の中のオイラ
狼に育てられた男の子でした
なのに狼の毛皮らしきモノを身に纏ってました。
なんで(・・;)
まぁ夢なんで…(^^;
その時のオイラを簡単に描いて貼ってみました(^o^)
格好おかしくね?
まぁそれはさておき
夢の続きを…
育ててくれた母狼は
人間に猟銃で撃たれて
瀕死の状態でオイラが眠る木々を重ねて作られた巣に戻ってくるんだけど
幼いオイラは動かなくてクタ~っとした母に
近づき、いつものようにくっついて寝ました
朝起きると母が冷たくなってて
一向に目覚めません
頭で押しても
手で叩いても
上に乗っかっても…
数日経って母の死が理解出来ました。
そして泣き叫びました。
仲間と同じように一晩中吠えました。
周りにいた狼達はみんなオイラの父親のようで
食糧を運んできてくれました。
その内狩りも教えてくれ
人間にも何度か遭遇しました。
そして仲間が猟銃で撃たれて動かなくなったのを見て
母は人間に殺されたのだと知りました。
その時初めて人間に憎しみを抱きました。
そして恐れも。
しかし川に水を飲みに行った時
水面に写る自分の姿と人間の姿が同じである事も薄々気付いていました。
自分は母達と同じではなく
オイラから母を奪った人間と同じ姿をしている自分を汚らわしくも思っていました。
しかし他の狼達より手先が器用で、バランス感覚も凄く
二本足で走る事も可能なオイラは
木~木に跳び移る事も出来るようになりました。
いつしか仲間の中で一番狩りが上手くなってました。
ある日水を飲みに川に行くと人間に出くわしてしまいました。
しかしその人間は小さく、猟銃も持ってないので
オイラ一人でもなんと倒せると
ゆっくり近づきました。
オイラに気付くでもなく
人間は川の水に手を入れて微笑んでます。
ゆっくり近づくオイラはあろうことか枝を踏んで音をたててしまいました。
その瞬間、人間もこっちに気付いてしまいました。
でも
警戒するわけでもなく
ただ笑顔で何か話しかけてきます。
なんなら近づいて来ようとするので
オイラはビビって逃げてしまいました。
しかし
なぜだろう
なんか気になり次の日またその川に行ってみました
するとまたあの人間がいました。
手で色々なモノを触って確認してから動いてるのを見て
目が見えないのだと気付きました。
そしてオイラの気配を感じたのか
持ってきた食糧を差し出してきました。
オイラにあげる為に持ってきたようです
次の日も
その次の日も
オイラはいつしか毎日その川に足を運ぶようになりました。
毎回笑顔で食糧を持ってきてくれるその人間に心を許してしまってたのかもしれません。
そうしてる内に目が覚めた。
なんか柔らかい空気感の中幸せな感じで起きました~(^o^)
切なかったけど
悲しかったけど
最後は幸せな感情で目が覚めてよかった~(>_<)
ストーリーとしてはその先があるのかもしれないけど
このタイミングで目覚めてよかったような気がする。
そのまま見続けてたらまた悲しいエンディングが待ってたような…
たまに長編の夢をみるオイラだが
逆に考えると
これだけ覚えてるって事は
全然熟睡してないって事なのか(^_^;)
夢って浅い眠りの時しかみないらしいから…
オイラの脳よ!
たまには爆睡してもいいんだよ。
そのまま起きないのはマズいけど(^_^;)
朝起きて逆に疲れてるのもどうかと思うのでお願いしゃ~す(^O^)
つうか今日も寒~(>_<)
バイク人間にはツライ季節がやってきてしまった(T_T)
ガンバレ!オイラ!
ガンバレ!みんな~♪
因みにオイラ今
チョコモナカジャンボほうばってます♪
そりゃ寒いわなぁ~(^_^;)
まぁ本日防寒対策バッチリだから心配ご無用。
モンクレーのダウンを着てるのでマッチョですが中はTシャツ一枚でも大丈夫です。
でも宣言通りマフラーは巻いてるよ~(^^)v
ほんじゃ~
またのぉ~(^^ゞ
