昨日コストコ座間店が歩いて10分くらいのところに出来たのですが、
安さと目新しさという点では、すでに必要なモノは十分にあるので行ってみようとはあまり思わない木村です。
しいて言えば、ホットドック食べに行くかもくらいですかね。(;^_^A
さて、昨日は 『ヴィヴァルディの四季の春』 と言う、かの有名な曲のお手伝いでヴィオラを弾いてきました。
会場は地下鉄の駅(出口)から一分くらいのところなんですが、なんとつくのに15分くらいかかりました。
出て数メートルのところにあった目印を探そうと、『さて、目印の建物はどこだべ?』と見渡したときにはすでに通り過ぎていたようで、はるかかなたで戻ってきたりと、行ったり来たり。
普段車で移動しているせいか、徒歩の感覚で歩くのは苦手のようです。
他の団体でもよくいく都会(日本橋の近隣)はビルばっかりで慣れていないせいか、さらに迷子になってしまいます。ヽ(;´ω`)ノ
こう見えても祖母の家は八重洲にあったんですけれどね。(*゚.゚)ゞ
でもって、迷子の話ではなくて、音楽の話でしたね。
某河合晃太先生の発表会ということでしたが、見慣れた顔が多かったです。
ドレスに着替える団体もあれば、シャツだけクリスマスっぽく緑とか赤にしている団体もありました。
そうそう、あれはチームうさぎんというんだそうで、後で知りました。
自分はというと、リハではアンサンブルなのにあがってしまい、なぜだろう?というとマスクをしていたから息苦しかったのだということにしておきます (^_^;)
集中力って大事ですね。
聴衆がいてもよく響く会場だったので、機会があればまた弾いてみたいなあと思います。
(*^o^)乂(^-^*)