あるルノルマンカードはもう手に入らないのかと思っていたら販売しているサイトを発見。
発送元はドイツのようでした。運営しているサイトは英語のサイトです。
そのShipperさんの説明は私の分からないドイツ語系言語でした。
勝手にドイツ語と思っていたのですが、到着して見ると商品の箱にオランダ、、、と書いてある。
どっちの言語も理解はできないのですが、何語かはっきりさせたい、、。
一人だけオランダ人の知人がいるので聞いてみたら「オランダ語!」と即答で返って来たのでオランダ語に決定。
説明書が入っていたのですが、オランダ語オンリーでした。
オランダ人もプチルノルマンカードの占いやるのね???と驚きました。オランダ語しかカード上の表記がないのでオランダ人用なのね?
大方は文字が読めなくても分かるのですが、英語だと「crossroad」のカードはそう見えないんですけど!棺のカードも十字架と花が目立っていて、棺と分かりにくい。「garden」のカードは噴水が大写しになっていて噴水のカードのようになっている。オランダでは庭園には噴水がつきものなのだろうか??「letter」のカードも何かの間違えでは?と思ってしまうのですが翻訳サイトで調べるとちゃんと「手紙」になっている。良くみると蝋で封印しているのが手紙の意味となっているようでした。
他にもいろいろ疑問点はありますが、、。
プチルノルマンカードはトランプサイズだと思っていました。霊媒のフランス人が発行していたのもトランプサイズです。
しかし!こちらのカードはトランプよりやや長いという不思議なサイズ設定でした。
このサイズですと横浜ヨドバシ鑑定所の丸テーブルでの鑑定は無理ですね。カードを広げるには場所が足りません。