新聞によりますと・・・


三重県津市白山町にある近鉄線榊原温泉口駅の待合室の天井の石膏ボードが一枚落ちてきたそうです。


駅の待合室には幸い人が居なかったので、ケガ人は出ませんでした。


2008年11月18日の調査では、この駅の1日の乗降客は1393人と比較的少ない人数の駅です。


しかし、待合室に人が居ないとは限らず、もし誰かの頭の上にでも落ちていたらと思うとゾッとします。


ワタシが何でこのニュースが気になったかというと、つい先日この駅を利用していたからなのです。


こちらです



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まぁ、ワタシの上に落ちてきたら右手の小指1本で受け止め、ザブトンのようにクルクルとまわしてあげたのにな。


な~んてな・・・


ケガ人が出ていたらこんな軽口は叩けなかったが、点検をちゃんとしてもらいたいものです。


全国の鉄道の駅を始め、公共機関の関係者の方々もこの機会に施設の確認・点検を是非してください。


何かあってからでは遅いのでネ!!


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