先ほど、GSから帰ってきて、駐車場に入ろうとした時のことです。
ジャジャジャジャーン!
二つの建物の間の路地に入ろうとしたんですけど・・・
そのときです。
今は止まっている小さめのショベルカー?ミニユンボ?が動き出しました。
警備員はワタシを手招きします。
いいよ、おいでおいでと。
しかし、ユンボは路地の入口をふさぎそうです。
そこで、警備員はユンボの運転手に右手を高く上げてストップの合図です。
おお、よかったと思ったのですが・・・
ユンボは止まりません。
警備員を見ていないまたは、気付いていないのです。
ワタシの車は止まりかけてまた動き、また止まりかけました。
が、ようやくユンボの運転手が気が付き止まってくれました。
あと、3~4秒遅ければ、ぶつかったか、キャタピラーに踏みつぶされたか危ないところでした。
つまり、テキトーに仕事をしているからこうなるのです。
今の写真も2人でしゃべっていてなんとなくダラーッとしていますよね。
事故が起きてからでは遅いので、もっとちゃんと仕事してくださいよ。
と、思う今日です。
今日は暑いし、大変だとは思いますがね。