今日は当方は計画停電にて10時から13時までがその時間帯でした。
お昼はコンビニに弁当を買いに行ったのですが、停電している地区は営業していないと思い、やっていそうな駅北地区へ行ったのですが、良く調べないで行ったので、どこも停電中でした。でも営業はしていましたけどね。
しかし、それ以上遠くの店に行くのは躊躇しました。
それは、幹線道路の主な交差点しか信号がついていないため、危なくて車で走っていられません。こっちは国道を走っていてどうみても直進で優先だろうにわき道からスルスルスルーッと出てくるおばさんドライバーやおじいさんドライバー。
きっと悪気はないんだろうけど、危なくってしょうがありません。
しかも、それを気にしてワタシの前を走っている車が急ブレーキをかけて止まってくれちゃうもんですから、オカマを掘る寸前って場面も2回ありました。オオアブネぇ。
しょうがなく近くのコンビニで弁当を買いましたが、暗い店の外に営業中と汚い字で張り紙がしてあり、あたためはできませんとこれまた汚い字で張り紙がしてありました(失礼!)
ですが、、、
弁当を2つ買い、温めはもちろんできませんよねと笑顔で冗談半分で言ってみたところ、可愛いまだ10代の若いアルバイトらしき女の子が「じゃあ手で温めます」と言って、弁当の上に両手
を開いて置きました。はいっどうぞ。と。
なんかちょっぴりほのぼのとしちゃいました。
しかも、その娘は精いっぱいの笑顔でやってくれちゃったのです。
なんか嬉しくなって、自分の店に帰ってきて冷たい弁当を食べながらもなんでしょうかほんの少し暖かい気持ちになりました。
サー○ルKの彼女ありがとう。