人の目を気にしすぎる

僕は、人の目を気にし過ぎているということもわかった。

自分ではなく、人にどう見られるかに基準があるんだ。

そうなんや～ということは、自分に自信がなかったんや～

小さい頃、父がいないから、他人から馬鹿にされないように他人から、母からよく思われようとして、頑張ってきた。

人の目を気にして頑張ってそれを評価されることが僕の存在意義だった。

しかし、時が経った今、魂が目覚めてきた今は通用しない。

だから人の目を基準にすることは辞める。

自分の魂を基準にする。



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