学校は時代遅れだ。形式も何もかもが時代遅れだ。何故か学校だけ時代に取り残されている。まず、教科書、ノートは電子化すべきだ。椅子も不要だ。今どきデスクワークなんて流行らない。今はスタンディングワークの時代だ。デスクワークは血流が悪くなるし、寿命を縮めるまである。授業時間もおかしい。文科省で授業時間が決まっているそうだが、まったく根拠がない。

学校に拘束されている時間は、1ヶ月に20日通うとして、高校までの12年間で浪費している時間は、夏、冬の長期休暇を除き

20日×10ヶ月×12年=2400時間

となる。どれだけ無駄であろうか。この時間を使えば、相当な知識や技術を身につけられるだろう。こんなことをやっているから、無能な教師が現れるのだ。半分だけが無駄だったとしても1200時間余る。これだけあれば、教師になるためのノウハウを十分に身につけたとしてもお釣りが返ってくる。勉強によって優劣をつけるのは民主主義社会にとって今のところ最善なのかもしれない。だが、必ずしも、皆が同じ科目である必要はあるだろうか。やりたいことをやればいい。その中で挫折すればいい。向き不向きがある。だから、自分にできることを精一杯やって挫折すれば納得いくだろう。これからは、機械に仕事が取って代わられる時代だ。それなのに、無能な人間を量産し、非正規雇用が増え続ける。負のスパイラルだろう。そこで、出てくるのが以前述べた『大学化』 だ。(『国語教科は要らない。世界に残された唯一の解決策』を参照)