(ダイヤモンドオンラインより引用抜粋)
“所有”しない時代だからこそ知っておきたい!
値下がりしない“資産マンション”が持つ
6つのプレミアム
値段がガタ落ちする“消費マンション”と
ガタ落ちしない“資産マンション”の違いとは
第88回
の連載で書いたように、一般的に分譲マンションは購入してから10年もすると、大きく資産が目減りしてしまう。
実際によく聞く話を2つ。(体験者から直接聞いた話)
新築物件を購入し、数ヵ月しか生活しなかった(使わなかった)マンションを何らかの理由で手放さなくなってしまった。売却するために、不動産売買仲介業者に売出し価格の査定をしてもらうと、なんと購入金額の75%くらいの値段しか付かなかったというのだ。一度使用すると、たとえ数ヵ月しか使用していなくても、新築時価格の3/4の価格になってしまうのだ。これは、大げさな話ではなく、数字の差はあれども一般的な話だ。
一方、こんな話も聞く。新築物件を購入して半年ほど経過した頃から、仲介業者から「現在お住まいの物件をお売りになる気はありませんか?そのマンションの購入希望者がいるのです。購入金額とだいたい同金額でいかがでしょう。」と言われた。
この2つの話から分かることは、中古物件としての価値は経過年数だけで判断されるものではないということだ。資産の目減りが大きい物件を“消費マンション”、一方、年数が経過しても値段が下がりにくい物件を“資産マンション”と呼んでいる。
できることなら、購入時から大きく値を下げない物件を買いたいものだ。
“資産マンション”に共通する
6つのプレミアムポイントとは
では、どのような物件が資産マンションなのか。
いくつかの具体的なポイントを挙げる。
(1)駅名プレミアム
首都圏では広尾・青山・表参道・白金・目黒…などの超一等地。または、私鉄・地下鉄・JRなど路線が交差する駅。人気のある路線なら「その沿線の大半の駅」と言っていい。超一等地でなければ、お手ごろ価格の物件もある。
(2)駅近プレミアム
駅から徒歩10分圏内。ただし、チラシなどに「徒歩10分」と記載されている場合は、家を出てエレベーターに乗って(なかなか来ないかも…)ホームまで歩いて電車に乗るまでに12~15分くらいかかると思った方がいい。湾岸地域ではないタワーマンションの多くは駅隣接物件が多く、さらに人気が出る。
(3)文教地区プレミアム
近隣に高校・大学があること。こうした地域は文教地域と呼ばれる。いろいろな飲食店やお店があり、学生が行き来して街に活気がある。その学校と気持ちの一体化が図れる。特に首都圏でこの傾向が強い。
(4)学校区プレミアム
近隣にエリアナンバーワンの進学率を誇る公立中学・高校があること。特に公立中学・高校志向が強い関西地域で特にプレミアム率が高い。
(5)公園・神社・お寺プレミアム
近隣に大きな公園・神社・お寺などがあること。木々が生い茂り、環境が良いことは言うまでもない。散歩・運動などが手軽にでき、健康志向の高まりに合致する。さらに、たいていの場合、こうした場所は、商業施設やマンションなどに生まれ変わることが少ないという安心感もある。
(6)タワープレミアム・低層プレミアム
湾岸地域ではない高層マンションは利便性に優れていることが多い。また、多くの世帯が住むことから、割り算算出する管理費や修繕積立金が割安である。一方、低層マンションは管理費・修繕積立金は割高であるが、一住戸あたりの割り当て土地面積が広く、同じマンションの住人とのコミュニティも作りやすい。低層地域のため住環境も良い。
すべてとは言わない。これらの項目のいくつかが当てはまっていれば、年数が経っていても価格が下がりにくい“資産マンション”ではないかと思う。
一方、一つも当てはまらないマンションは“消費マンション”である可能性が高い。
さて、今回の連載はこのあたりで終えようと思うが、実は、今回のプラスのプレミアムではなく、“逆プレミアム”と言っていい要因が存在する。
たしかに駅名プレミアム・駅近プレミアムは気になりますね
乗り換え乗り入れの便利さ・徒歩10分なら楽などは分かりますね
まあ、大体がいい値段しますけどwww
この点に注意して投資用物件など検討されてる方は再チェックでしょうかね