研究会の案内
今度、日本医大医療管理学教室主任教授の長谷川敏彦先生(元国立保健医療科学院医療政策科学部長)と勉強会を開催します。
長谷川先生は、これまで厚生労働省で「健康日本21」や医療政策研究などで多大な成果を残されてる方です。2008年は診療報酬改定の年ですのd、今後の医療政策の方向性などを占う上でも重要な話が聞けるものと思います。
研究会詳細:http://hes.bakufu.org/study/20080209h.htm (HTML)
http://hes.bakufu.org/study/20080209w.htm (WORD)
研究会の内容
1.日時:平成20年2月9日(土)13:00~16:30
2.プログラム
13:00~13:05 開会の挨拶
秋山健一先生(日本医科大学医療管理学教室助教)
13:05~14:05 基調講演:2008年の医療界の展望
長谷川敏彦先生(日本医科大学医療管理学教室主任教授)
14:05~14:20 休 憩
14:20~16:20 第二部 医療機関の電子化の是非
病院電子化の是非:榊原記念病院の事例を交えて
佐藤譲(榊原記念病院事務監理部副部長)
病院のIT化の実際
古山一夫(メディカリューション株式会社CTO
マイクロソフト2005MVP)
3.会 場:東京都千代田区大手町1丁目7番2号東京サンケイビル
(申込者に案内図を送付いたします。)
4.会 費:10,000円(定員になりしだい〆切)
振込先:りそな銀行 あきる野支店 普通預金3970008 口座名:医療教育科学
5.申込先:FAX:03-5814-6406(お問い合せ:PXF00603@nifty.ne.jp )
以上
移動な日
あまり年末という気もしない、12月の中旬ですが、昨日は、東京から名古屋へ移動しお仕事を一件こなしてから高崎で忘年会と忙しい日でした。
それで、今日は、栃木です。
名古屋では、久々に「みそにこみ」を食べられたことが非常にうれしかった。(因みに、山本屋総本店ではありません。)
「桔梗常」http://gourmet.yahoo.co.jp/0001632508/0005260975/ktop/
結構普通の店ですけど、値段も安く美味しいですよ。
WBSで混合診療
昨日のWBSで混合診療について、議論していました。
混合診療を規制緩和という意見が多いようです。
混合診療による規制緩和は、患者の選択肢 が増加することが見込まれます。
確かに、悪くない話です。
しかし、根拠がない医療に対して貴重な保険を投入するという話もあります。
例えば、極論として入院してアガリ○クやサプリメントなどによる治療も可能となることも意味します。
本当に患者のためになるのでしょうか?
先進医療や選定療養に収載されるスピードを早めることで切り抜けることはできないのでしょうか?
医療は、情報に対して非対称性があります。
患者にとって不利にならない医療制度の改革や規制緩和が望まれます。
忘れていた。
昨日は、大学でTさんに講義をしてもらう。
学生には刺激的だったようで、静かに聞いていました。
1年生の授業だったのですが、3年生も参加し、就職活動の参考になると評判でした。
明日は、大学の職員の忘年会です。
すっかり忘れていました。
明日は、名古屋から大学の忘年会へ直行します。
良い材料にされましたね。
コンタクトレンズ診療報酬、中医協が引き下げに同意(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20071212ic02.htm
コンタクトレンズの診察料を下げることは早々に決まったようです。診療報酬改定の財源がない中で格好の材料になってしまった感があります。これから4月の改定に向けてこのような財源確保のためのターゲットとなる点数項目が出てくる可能性があります。それにしても、真面目に営業している眼科まで巻き添えを食らうのは解せないですね。
金融財務研究会での講演(2008年1月25日)
病院投資の前提知識
~病院インサイダーでなければ分からない事柄~
講師 木村憲洋 氏 高崎健康福祉大学健康福祉学部専任講師
秋山健一 氏 MD. Ph.D
日時 平成20年1月25日(金)午後1時30分~午後5時00分 |
病院再生ファンドの設立や銀行の医療専門部隊が設立されているが、実際には、財務を中心とした病院に対するアプローチが続いている。しかし、一般的に病院は他業種に比べて収支比率は悪く、人件費率が高いため非常に扱い難い組織である。そこで、本講演では病院に投資を考えている方やすでに病院に投資している方、これから病院関連のビジネスを考えている方、等を対象にした、病院インサイダーでなければ分からない事柄について解説する。
1.病院とその周辺
① 医療の最近の話題と基礎知識
医師、看護師不足の構造
病院のIT
病院経営のミソ
医療ビジネス
② 医療政策と今後
医療法の改正が示す医療の今後
③ 医療機関
医療施設と医療従事者
2.医師のはなし
① 医師のキャリア
② 研修医制度
③ 大学医局とは
医局の1日
④ 医師とMR
⑤ アメリカの医療
~質疑応答~
【講師紹介】木村憲洋 氏 武蔵工業大学工学部機械工学科卒業後、神尾記念病院と医療法人杏林会・今井病院を経て、2007年に高崎健康福祉大学健康福祉学部医療福祉情報学科専任講師。2000年国立医療・病院管理研究所研究科修了、東京医科歯科大学大学院医師学総合研究科博士課程満期退学。著書:「病院のしくみ、日本実業出版社」、「薬局のしくみ、日本実業出版社」、「看護のしくみ、日本実業出版社」など 秋山健一 氏 MD、Ph.D 東北大学医学部卒、同大学院卒。医師、医学博士。東北厚生年金病院、内科研修医を経て東北大学加齢医学研究所呼吸器腫瘍内科入局。医学部付属病院、関連病院等にて呼吸器内科医として勤務。医学博士号取得後にバイオアクセラレーター社に入社。主に大学発のバイオベンチャーに対してのコンサルテーションを行う。同社退社後、カリフォルニア大学バークレー校経営大学院入学、同時に同大学公衆衛生大学院入学。現在MBA/MPH のdouble major candidate。東ベイエリア最大の非営利病院Alta Bates Summit Medical Center(病床数1000)の経営部にてマネジメントインターン。 ※録音・ビデオ撮影はご遠慮下さい。 |
川越さんと講演
昨日は、川越さんとコラボで講演しました。
http://plaza.rakuten.co.jp/consunalist/
川越さんに言われて気がついたのですが。初めての共同での講演でした。
川越さんの講演は、とても勉強になりました。川越さんの講演はピカイチですね。
講演の後は、神田のいつもの中華料理屋で製薬会社の方々と川越さん、それと研究室の学生と就職の相談などをしました。学生は、就職で他の業種の方々を紹介してもらえることになったようです。
さて、本日は、東京から帰り、中間試験のまるつけと授業です。
原稿も書かないといけません。
病院と一緒に
自治体破綻、赤平市は再生団体入りに現実味(日経新聞)
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20071207c3c0700y07.html
自治体が病院の経営の影響により再生団体入りになりそうです。医療機関(特に公立病院)が多い北海道では、これからこのような事例が増えそうです。最近では、自治体病院改革の骨子が示されていますが、このような病院の巻き添えとなり再生団体となる自治体が増えることが予想されます。今、市民病院などの改革が進んでいない自治体は、将来の再生団体入りが見えるのかも知れません。
ついに
榊原病院、東芝メディカルの最新鋭CT導入(日経新聞)
http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20071207c6b0602f07.html
ついに、320列のマルチスライスCTが日本の病院に導入されます。64×5ですね。こうやって医療機器の進化が激しくなると医療機器への投資をどのようにすべきかが重要になることは間違いありません。一度にこれだけ撮影ができるようになるとフィルムに落とすことは無理になります。CTの3D画像は、高精細モニターにより威力を発揮することは間違いありません。こうなるとIT化が必須となりますね。それにしてもすごい。
1日グランドハイアット
金曜日は、仕事でグランドハイアット東京へ行きました。
ランチミーティングから夜まで2件の仕事をこなしました。
ついでに、ロビーで昼寝まで...
それにしてもグランドハイアット東京は、ラグジュアリーホテルなのですね。
金曜日に気がつきました。
最近、ラグジュアリーホテルは、高層階にあると勘違いしていた私には新鮮でした。
そういえば、六本木ヒルズの周りはクリスマスの様相で人もたくさんいました。
まあ、医療と六本木ヒルズはあまり関係がない方がいいのかもしれません。