彼女にアスペルガーだってFacebook友達に告白してみない?と提案したのは理由がありました。
それは、彼女自身がアスペルガーだと分かってホッとしたタイプだったからです。
彼女の先輩にアスペルガーだと告白したら、先輩は「調べてみたけど君はアスペルガーじゃないよ」と言ったそうです。
それに対して彼女は、アスペルガーだと分かって欲しかったようなのです。
ちゃんと、アスペルガーだと理解して欲しい派なのです。
だから、僕はアスペルガーだとFacebook友達に告白してみては?と提案したのです。
少なくとも僕が掩護射撃するつもりだったので、悪いようにはならないと思ってました。
自分が苦手なところをまとめて書いてみたらどう?
みんなが、理解してくれると楽になるよ。
将来的に働く時にも、やらなくちゃいけない事だからさ。
しかし、彼女は乗り気にならなかったのです。
僕も無理にやるつもりはないので、そこで話は終わりました。
しかし、彼女は電話を切った直後に
私はアスペルガーです。
と、あるサイトのアスペルガーの紹介文を載せて、自分がアスペルガーだとFacebook友達に告白したのでした。