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渡る世間は障害者ばかり

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今、発達障害をちゃんと理解している専門家はどれだけいるのでしょうか?

発達障害者を支援する会社もありますが、どうなのでしょうか?

昨年、発達障害者の就労支援や発達障害児の教育事業に採用面接に行きました。

その会社の理念は
「障害は社会の側ある」
「だから社会を変える」
なのですが

面接官に話を聞いた限りだと
「発達障害者を健常者に近づける」
「発達障害児に親が望む教育をする」
という感じでした。

結局、企業や親というクライアントが求める人間にする会社です。
そこからはクライアントの意向に沿わなくても良いから発達障害者に明るい未来を見せたいというような感じではなかったです。

そんな会社が発達障害者を支援している会社ではトップだったりするから困ります。

じゃあ精神科医はどうなのだろう?
これまたお粗末なレベルで話になりません。
メインの仕事は薬を出すだけで、患者へのフォローやアドバイスを送る事など出来ない人ばかりです。
むしろ、患者の精神状態を悪くするような接し方をするような精神科医もいるくらいですから。

とはいえ、彼らはプロです。 
社会においてのプロというのは、それでお金を稼いでいるかどうか?という事なのです。
また資格などをたくさん持っていると評価が高くなります。

だから、発達障害を知らない人や発達障害児の親などは医者や福祉関係者のいう事を信じます。
私達のような社会不適合者の言う事には耳を傾ける人は少ないと思います。

だから、そういう人達に

苦手な事は努力しない方が良い。
人間誰でも才能がある。
他人より劣っている事があったって構わない。
出来ない子供を責めてはいけない。

とかアドバイスを送っても心に届かないのです。
なぜなら我々はプロではないですから。
何の資格も持っていなかったりしますから。

でも、良く考えてみてください。
我々はホントにプロではないですか?
お金を稼いではないですが、我々のレベルというのは医者や福祉関係者よりも遥かに上です。
だって我々の言っている事って、30年以上もの時間を費やして、健常者として生き辛さを感じたりした事。
原因が発達障害だと分かって、これからどのように生きれば悩まないか?
また、どのような人生を歩んでいれば幸せだったのか?
というのを研究した事を発表しているのです。

だから、我々の言っている事って教科書読んで勉強しただけのプロとはレベルが違うのです。
我々からしたらあんなの草野球レベルです。

我々こそが発達障害のプロです。
だからアマチュアのおっさん達に期待しないでみんなで社会を変えていきたいです。

数が少なければ通らない理屈も数が多ければ通る世の中です。
みなさん声高に叫びましょう!

我々こそが発達障害のプロであると!