さて、ペレットストーブ「クラフトマン」のご紹介、第二章。

何度も言いますが、この機種での、この時期での、この私が、試した結果です。

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果たして、どれくらいの燃費性能なのかを「感覚」で検証してみましょう!

まずは、よくあるバケツに8分目に木質ペレットを準備して、
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本体の上部から流し込みます。
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そして、着火!

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ウールブレスくんにも、火の管理をお願いしながら、、、
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約30分経過頃より、
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暖かくなってきた。




そして、その後、約1時間ごとに、このバケツ8分目のペレットを投入していくことに。




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約20坪の当階の室内はフワッとした独特の暖かさに包まれました。




細かな数字ではなくて申し訳ないのですが、簡単に結果をお伝えしますと、




バケツ8分目 のペレット =  1時間




ペレット20kg(米袋*1)  =  バケツ20杯くらい



ペレット20kg(米袋*1)  =  1300~2000円




という、私の実践結果でした。



こちらも薪ストーブと同じで、長く使用していくと、いろんなコツも発見できるのだろうと思います。




しかし、炎を扱うのは楽しいですね~!




いろんなケース、場所、条件があるので、細かなデータは意味が薄そうですが、もしこれ以上のデータが必要でしたら、どうぞお申し付け下さい。




さて、次回は、薪ストーブをご紹介したいと思います。




現在、当ブログ検索ワードには、
「ペレットストーブ」
「薪ストーブ」
が、拮抗しています。
もうこれは季語ですね~




そんな中で、「墨付手刻み 価格」なるものもランクインしています!やっぱり、好きな人は好きなんですね~^_^




こうやってみなさまのご興味をダイレクトに感じられることのもブログの醍醐味かもしれません。