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この記事はインターン生による
活動報告です。
日々の活動、感じたことを
書いております。
ただいま試行中です。
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はじめまして。大阪大学法学部の田坂です。
2か月の間、木村議員のもとでインターンをさせていただいております。
1.志望動機
政治に携わっている人と直接会ってお話しできるというのがインターン参加の一番の動機です。これは普段大学で学んでいるだけでは得られない経験であるし、また、2か月という短い時間ながらも、市政・国政にかかわらず政治について議員さんから知識を得られる貴重な場と考え、このインターンへの参加を志望しました。
2.自分の変えたいこと・伸ばしたいこと・克服したいこと
高校までの授業スタイルや受験勉強の特質上、人との議論の中で何かを作り上げるという経験をこれまであまりしてきませんでした。そのせいか、複数人との話し合いの中で自分の意見を明確に伝えるということがとても苦手です。木村議員は大学生である自分の意見にもしっかりと耳を傾けて下さるので、このインターン期間中に同じインターン生や木村議員との間で自分の意見を伝える機会を増やすことで、引っ込み思案な自分を変え、苦手を克服するとともに、コミュニケーションスキルを伸ばしていきたいです。
3.政治について・わからないこと・明らかにしたいこと
政治については学び始めたばかりというのもあり、ほとんど知らない状態です。特に市政に関してはまだ触れたこともないので、これから木村議員に教えていただきたいと思っています。国政における官僚の役割を市政では誰が果たしているのかや市民の意見集約など、インターンを通じて学んでいきたいと思います。
4.枚方と地元について今知りうる限りの情報
愛媛出身で大阪に出てきたばかりなのもあり、枚方についてまだあまり知りません。知っていることといえば、京阪本線が枚方市駅を通っていることや、ひらかたパークがあることぐらいです。これから枚方に来る機会が増えるので、枚方の良さをたくさん発見していけたらと思っています。
私の地元は愛媛県松山市です。道後温泉があり、毎年大勢の観光客の方がいらしてします。道後は松山市の中でも特に観光に絞った整備が行われており、いわゆる温泉街という印象で、非常に落ち着いた良い雰囲気です。特産物には「みかん」があり、地元のゆるキャラのモチーフにみかんが用いられるほど親しまれています。
5.これまでの人生で重大な決断をしたことがあるかどうか
やはり受験する大学を選んだ時が、重大な決断をした時であったように感じます。もともと東京の国立大学を志望していたのですが、センター試験の結果が振るわなかったこともあり、現在通っている大学を受験することに決めました。勉強に腰を入れる時期がもう少し早ければなど、悔もうと思えばいくらでも敗因は出てくるのですが、私が今こうして大阪に在住し、インターンシップに参加しているのはその決断があったればこそです。現状で何ができるか、どうすればより実りある学生生活になるのかなどは、大学生になったあとの行動次第でいかようにもできるものであり、過去の決断を有意義にするのも、その後の自分次第であるように感じます。
6.将来やりたいこと
私は将来、厚生労働省に入省したいと考えています。そのためには政治をはじめとした世の中の仕組みを理解することが重要だと考えており、今回のインターンはその良い機会だと思います。木村議員とお話しする中で、この将来のビジョンをより具体的なものにしていきたいと思っています。
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枚方市議会議員
木村亮太(きむらりょうた)公式サイト
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未来に責任
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