インターン生自己紹介＠影山

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この記事はインターン生による
活動報告です。

日々の活動、感じたことを
書いております。

ただいま試行中です。
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ブログを読まれている皆様

はじめまして。

今夏、木村議員のもとで2か月間インターン活動を行うことになりました、影山と申します。

・志望動機
この夏、議員インターンシップに参加しようと思った理由は、2つあります。
1つ目は、座学で学んだ政治の知識を、現実の政治世界を間近に見ていく中で、よりブラッシュアップし、政治に対する理解を深めたいと思ったことです。私たちが生きていく中で、政治というのは遠いイメージがあるように思われますが、現実的には密接に関連していて私たちの生活を、良くも悪くもより豊かにしていくために必要な手段だと思います。だからこそ、しっかり政治についてまずは勉強したいと思いました。
2つ目は、社会のあらゆる問題・分野に関して知識のある議員の方と2か月間一緒にいさせていただく中で、社会、そして、自分の将来に対する知識をアップデートしたいと思ったことです。何気なく大学生活を送るだけでは、社会で起きている様々な問題に気付きにくいですし、ある社会の問題に対して向き合うことに自分の活路を見出すことも難しくなります。インターンシップで政策を考えたり、枚方市の政策について勉強する中で、そうした「気づき」を得られたら、と思います。

・自分の変えたいこと・伸ばしたいこと・克服したいこと
自分の変えたいこと・克服したいこととしては、思い付きで問題の対処策を考え付くではなく、データや傾向を見ることでもう少し客観的な判断をできるようになることです。未来国会で政策を練り上げる段階でそうした力がつけばと思っております。また、木村議員に対して積極的に、素直にわからないことを聞くことで、物事に向き合う誠実さをより身に着けられたらと思います。

・政治について・わからないこと・明らかにしたいこと
座学で政治学について学んだというものの、現実の政治がどう行われているのかというのはまだまだ分からない部分が多いです。理論的な側面から政治を眺めつつ、現実的な側面からどのように政治が行われているのか(例えば、会派でのミーティングの様子や、政治活動の市民に対する報告活動など)、というところを勉強させていただきたいです。

・枚方と地元についての今知りうる限りの情報。
枚方市については、人口が40万人ほどの大阪や京都などの都市に近いベッドタウンであること、TSUTAYAの創業者の出身地であるということ(びっくりしました)などです。正直インターンシップが始まるまで枚方に来たことがなかったので、せっかくですから枚方のさまざまな特色について知っていきたいです。
私の地元神戸市については、人口150万人ほどの政令指定都市であり、近頃タワーマンションの建設によって人を集めようとしている、などです。枚方の政治と相対的に見つつ神戸についても知っていけることが面白いと思っております。

・これまでの人生の中で重大な決断をしたことがあるかどうか。
少なくとも今までの人生においては、の話ですが、重大な決断と呼べるほどの決定を行ったことはありません。

・将来やりたいこと、ありなし
「夢」は外務省の専門職員です。特定の国家を深く研究し、その国と日本の関係を築きながら、国益を保っていく仕事は面白いと思います。ただ、ほかにも魅力的な職業は多くあると思います。今回のインターンのように、社会の課題について学べるような機会やイベントに参加することで、またそれらに「面白さ」を見出すことで、なりたい自分を見つけていけたらと思います。

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枚方市議会議員
木村亮太（きむらりょうた）公式サイト
http://kimura-ryota.net/

ご連絡はこちらにお寄せください。
hirakata[at]kimura-ryota.net

twitter
→@kimura_ryota

未来に責任

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