4月25日・26日に参加していた、社会保障フォーラムの内容を順次アップしていきます。
その2です。
増大する医療費の対応をどうするか。
レセプトデータを活用して健康増進政策を実施ていくために
データヘルス計画の策定。
また国保が広域化することのポイントや、
保険者が努力した分に対しての加算があることについての詳細の話を伺いました。
保険者努力分については枚方市の状況をチェックしていこうと思います。
■市町村はデータヘルスにいかに取り組むか。

生活習慣病が死亡割合の約6割。
医療費の約3割を占める。
国保S34にできた。
病院も少なく、保健師も少なく。
という時代。
H12~ 第3次国民健康づくり~健康日本21~
PDCAサイクルでやってる。
データヘルス計画。


国保データベースシステムでかなりのところまで分析できる。
糖尿病重症化予防プログラム。
医師会の協力、中核的な病院がないと進めにくい。
担当課が国保課じゃなくて健康増進課になっているところも多い。
国保連でデータでPDCA回していくのが大事。
保険者努力支援制度。
医療費の適正化に向けた取組等に対する支援・・合計1000億円


各都道府県での市町村の努力分の比較。

こちらは都道府県での比較。
医療系での全国比較は大阪府は全国平均よりも低くなる傾向があります。まだまだ伸びしろがあります。
大阪府は努力分が全国平均より少ないということで、
支援制度による一人当たり交付額も全国平均と比較して低いです。
こちらもかなり低め。要改善ですね。
品川区は医師会などにも入ってもらってKDB(国保データベースシステム)を活用している。
データを見たことがなかったので医師からの食いつきがいい。
医療保険部会19日開催の資料に健康寿命の話がある。
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/shingi-hosho.html?tid=126706
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi2/0000204033.html
健康寿命が上位と下位とで障害医療費を見ると、明らかに医療費は低い。
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000204021.pdf
P55
市町村単位の健康寿命はどうはかるのか?
母数が少ないので市町村で出すのが難しいので独自の計算をせざるを得ない。
アンケートで主観的に健康かどうかをこたえる。
若干本論とは違いますが、最後スライドが興味深かったので紹介です。
病気・疾患にかかった時のコストは、医療費・薬代だけではない。
というデータです。
それ以外にも
Presenteeism・・・出勤はできるけど遂行能力が低下している状態
Absenteeism・・・欠勤や休職、あるいは遅刻早退などで就業できない状態。
があるという話です。
健康経営という文脈で出てくるような内容ですね。
花粉症がひどい人とかはまさに当てはまるのではないでしょうか。
花粉症で会社を休む人はあまりいないと思いますが、集中力が低下して生産性が下がっている状態。
Depression・・うつ病
Obesity・・・肥満
Arthritis・・・関節炎
Back/Neck Pain・・・背中や首の痛み
Anxiety・・・不安
GERD・・・胃食道逆流症
Allergy・・・アレルギー
OtherCancer・・・その他の?癌
chronicpain・・・その他の?慢性の痛み
Hypertension・・・高血圧症
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枚方市議会議員
木村亮太(きむらりょうた)公式サイト
http://kimura-ryota.net/
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