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この記事はインターン生による
活動報告です。
日々の活動、感じたことを
書いております。
ただいま試行中です。
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・志望動機
（なぜこの夏休みの2か月をインターンすることにしたのか）
夏休みが2ヶ月もあると知り、すごく長期間であったので、何かしたいなと思っていた時にSNSで議員インターンを知り、大学で地域のまちづくりを副専攻で学んでいたこともあり、まちがどのように作られるのか、また地域を運営する地方行政を学ぶ機会だと思い、志望しました。
・自分の変えたいこと・伸ばしたいこと・克服したこと
自分は協調性に難があります。自分の考えを貫こうとするからです。議員インターンは、他の方たちと協力していかないといけないと考えるので、もっと他人の考えを聞いて、自分の考えをもっと深い考えに変えていけるようにしたいです。
自分の伸ばしたいところは、ハマったことには徹底的にやるところです。なので、議員インターンも徹底的に取り組んで、学べるところは全部学んでみたいです。
自分の克服したところは、継続の欠如です。自分はもともと、何をしても続かない性格でしたが、中学時代の部活動の顧問の先生に継続の重要さを学びました。それから、勉強などが継続してできるようになりました。
・政治について・わからないこと・明らかにしたいこと
公民や政治・経済が得意だったので、学校で習う範囲はわかりますが、どの党がどのような政策をしているかなどはわかりません。自分はまだ1度も選挙を経験していませんが、今後選挙のときに的確な判断をできるようにしたいです。
・枚方と地元についての今知りうる限りの情報。
自分は地元が枚方ですが、東部に住んでいるため、西部はあまり知りません。人口が大阪で4位であること、人口流出が非常に多いことは知っています。
・これまでの人生の中で重大な決断をしたことがあるかどうか。
経済学部に進学したことが自分の中での重大な決断です。自分は小学生のときからずっと法学部を志望しており、法曹になりたいと思ってました。しかし家庭環境が代わり、法科大学院への進学が困難であることや、新司法試験導入から10年以上がたち、法曹の大部分を占める弁護士の需要と供給のバランスがとれていないことから経済学部に進学することを決断しました。
・将来やりたいこと、ありなし
経済学部で学んだことを活かせる金融機関に勤めてみたいという考えはありますが、もともとこれがしたいということがなく経済学部に進学したので、大学4年間の間に様々なインターンシップなどのイベントに参加して自分の中で本当にやりたいことは何であるのかを発見出来ればと思います。
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枚方市議会議員
木村亮太（きむらりょうた）公式サイト
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未来に責任
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