大きなニュースとなっている
ペット霊園、突如閉園の件。
突如閉鎖 告知看板のみ、骨掘り出され放置 利用者ら涙 枚方 /大阪
枚方市杉北町1のペット霊園「宝塔」が今年1月末に突然、閉園した。利用者への告知は霊園にある看板だけで、敷地には犬などのペットの骨が掘り出されて放置されている。「大切なペットなのに、かわいそう」「うちの子の骨はどこ」。霊園を訪れた利用者から悲痛な声が聞かれ、涙を流して手を合わせる人もいた。
読売新聞・毎日新聞にも掲載がされておりました。
私もツイッターで声掛けしていただいて初めて知りました。
おはぎやま部屋@sugisawaaya
@kimura_ryota https://t.co/tfy1syMutl 掘り返された遺骨の山、埋葬・供養をさてあげてほしいです。
2017年04月20日 21:32
その後、市に確認しておりますが、
市として対応する条例がないため、
そもそもどこが担当なのか、
というところから始まっています。
担当がなく、設置の許可なども必要ではない状態で
民間同士の話になってしまいますので、
どこまで対応ができるのか・・・。
条例については制定している自治体は制定しています。
例えば、隣接している高槻市↓
火葬施設を設置することや
行政の許可、近隣住民への説明、
閉園する際の利用者への周知などが規定されています。
私たちも今後の対応を考えなければなりません。
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枚方市議会議員 木村亮太(きむらりょうた)
公式サイト http://kimura-ryota.net/
ご連絡はこちらにお寄せください。
twitter → @kimura_ryota
未来に責任
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