気になる内容でしたので、
ブログにUPしておきます。

枚方市も類似事業やっていますので、
その内容もまたのちほどUPいたします。

アプリでやっているのはいいですよね。


http://www.kyoto-np.co.jp/top/article/20150607000061


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滋賀県やJRなどでつくる「びわこキャンペーン推進協議会」は、スマートフォン(スマホ)の衛星利用測位システム(GPS)機能を活用したスタンプラリー「ビワイチアプリ JRで行く滋賀のまち歩き」の配信を始めた。第1弾はJR北陸線・東海道線沿線エリアで、順次湖西線や草津線などのエリアを追加する。

 ビワイチアプリは、スタンプラリーの台紙機能のほか、県内の国宝・重要文化財建物約180カ所とカフェ約100カ所が検索できるデータベース機能と地図閲覧機能を備えたスマホ用アプリ。無料(通信料は必要)で利用できる。

 北陸・東海道沿線のスタンプラリーは、北陸線余呉-坂田各駅、東海道線醒ケ井駅の計8駅と、長浜鉄道スクエア(長浜市)など3観光地を合わせた計11カ所をチェックポイントに設定。各ポイントを訪れてスマホの台紙画面を押すと、GPS機能で利用者の現在位置とポイントの場所が一致した場合に台紙にマークが付けられる。

 11カ所すべてのマークを集めると長浜市か米原市の特産品がもらえる。湖北エリアの期間は7月20日まで。同推進協議会の事務局を務めるびわこビジターズビューローは「公共交通機関を使って町を歩き、県内の魅力を見つけてほしい」としている。




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枚方市議会議員
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